義母喰い16



義母は自分が俺に犯されているのに幸せを表情に出している事を知った。必死に否定しようと受け入れない義母。「お前は変態なんだよ。」「違う!」何度もこのやりとりが続いた。「証拠を見せてやる。来い!」まだ昼前だから外は明るい。義母を助手席に乗せると座席の後ろで手錠を掛けた。両足もゴムチューブで大股開きにさせてスカートを腰まで上げたのでパンティ丸見え。「何をするの!?」 身動きが出来ない義母を無視して走り出す。ご近所だけに動揺が凄い。「何でもするからやめて!」「俺の目的はスミ子自身を変態と自覚させる事だ!」とブラウスを引き裂いて婆丸出しの茶色のフルカップブラジャーを露出させて走った。ギャーギャー五月蝿いバカ女だから窓を全開にしてやった。「ほら叫べよ。みんなに見られるだけだぞ。」義母は叫ばなくなり、許しを乞いだしたが当然無視。市内に向かう途中驚いて凝視する老人がいた。「思いきり見られたな、お前のスケベな姿。」市内に差し掛かった時に仕上げとしてブラジャーからデカパイを取り出した。目を見開き悲鳴をあげそうになるが、周囲に見られるだけと悟り口を硬く綴じられていた。窓を閉めてパンティとデカパイ丸出しの義母と市内を走る。義母は泣き声を出して、イヤ、やめてと頼んできたが市内へ入った。一時間程だろうか。市内を走った後義母を惨めな姿のままで走り山中へ。手錠を外してやると慌ててデカパイをブラジャーに収納し、パンティを手で隠す義母にパンティを触って見ろと命じた。そっと触れた義母は一瞬動きが止まり、パンティを触った自分の手をまじまじと見てパンティを見た。俺に犯されるどころか触れられてもいないというのに、パンティが大きくぐっしょりと濡れている。直接触って確認してみろというと信じられないからか慌ててパンティの中に手を入れてオマンコを触っていた。俺にまで義母汁の音が聞こえた。見られてお前は興奮して、欲情して濡らしまくってるんだと怒鳴りつけてやった。俺を見ながらポロポロ涙を流す。「私は犯されているから濡れてしまうだけ!」と思っていた義母にとって、事実を知った今はショックがあまりにも大きすぎたようだ。義母は知ってか知らずか座席を倒されても無反応だった。
揉みの木
emoji[clock]2014/09/22 13:52



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