年上の部下 | 調教露出♂

②
泣いている真由美を四つん這いにした。おっぱい星人の俺は、乳首が床につきそうな乳牛並みの特大おっぱいに欲情し、ギンギンに勃起した。後ろからおっぱいを掴みバックで犯しながら、Ｓっ気が出て真由美のマン毛をむしった。
悲鳴をあげた真由美を一喝して真由美の淫汁を肛門に塗りたくり、マ〇コから抜いたペ〇スを尻にねじ込んだ。また真由美が悲鳴をあげ「おっおぉー」と声を出して泣き出した。
真由美のアナルにも射精した。少し肛門が裂けたらしく出血していた。抜いたペニスに付着したケツの血とウ〇チを、真由美にしゃぶらせてキレイにした。友人に真由美のレイプシーン(棚ぼたの処女喪失シーン)を盗撮させていた俺は、真由美にムービーを見せて「山田真由美は柳原宏幸様の女になります」と俺の女(情婦)になる事を誓わせた。前後の処女を失い、両穴に俺の精子を受けた真由美に、そのままパンツを履かせ、服を着せて帰した。
俺は、縄、ローター、バイブなどを買いあさり、真由美をマゾ奴隷に調教した。数千点ある真由美の画像や動画を記録したＳＤカードのコレクションとマゾ奴隷の山田真由美が俺の宝物だ。セックスは生でしかやらないので、一度妊娠させてしまい産婦人科に連れて行きおろさせた。現在はピルを服用させている。真由美は何でも言う事を聞き、どんなプレイも受け入れる可愛い俺だけの女(家畜)になっている。

①
真由美は、おとなしいと言うよりは、暗い感じで黒縁眼鏡をかけた女でした。
ただすげぇカラダをしていて、おばさんクサイ地味な服装に似合わず、ＡＶやグラビアでしかお目にかかれない、現実に居るのか？というデカさのおっぱいだった。
俺は強姦でも何でもいいからこの女をコマして、俺だけのラブドールにしたいと思い、ずっと年上で30代なかばの爆乳の部下を飲みに誘い、乗り気で無い真由美を強引に、友人の経営するスナックに連れて行った。
真由美の酒を濃く作ってもらい、真由美をつぶしにかかった。
真由美を奥の部屋へ連れて行き犯した。
茶色のシャツとグレーのズボンとベージュのナイロンソックスを脱がせた。特大カップの白いブラジャーと、ぼうぼうらしきマン毛が透けて見える、ベージュのパンツだけになった。
声も出さず涙目でされるがままの真由美の暗さが好都合だった。
むしり取ったブラジャーはサイズが100-70-Jとなっていた。初めて生でみるＪカップのおっぱいは想像絶する迫力だった。パンツを脱がすと予想通りのモジャモジャのマン毛が生い茂っていた。
チヂレが弱く3cm～7cm程の太いマン毛がヘソのしたから尻の穴の周りまで生えていた。
ちょっと引く毛深さだ。左手で真由美の髪をつかみ、キスで口をふさぎ、右手でカラダをまさぐった。真由美の口内を舌でかき回しながら、モジャモジャのマン毛の奥にあるクリトリスを探り当て、指先で刺激し続けた。真由美は抵抗もせず、俺に舌を絡ませられながら、涙を流して体をヒクヒクさせていた。ヌルヌルになった股間から指を滑らして、人差し指と中指の２本を膣内に侵入させた。２本指を曲げて膣壁を思いっきり刺激した。オシッコを漏らしたみたいに液体がジョバジョバ湧き出してきて、指の動きに合わせてビチョビチョ音を立てている。枯れる事無く、ビチョビチョいくらでも液体があふれ出て来た。ペ〇スを真由美のマ〇コに挿入すると途中で行き止まった。なんと34才の真由美は処女だった。興奮した俺は、真由美を抱きしめ強引に奥まで挿入した、激痛に低い声を出し身を硬くした真由美を無視して、欲望に任せて思いっきりピストン運動をして、真由美の膣内に射精した。