キャバ嬢を調教

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指を引き抜いて…
『またいきやがったな…ゆい玩具も普段から使ってんだろ？』

『んっはぁ…はぁ…玩具は…元彼に…だけ。今はないです…はぁ…』

『なら買ってやるよ、バイブとローター…なんだこれ？ＳＭ３点セット？ついでにこれもだな』

（３点セットは目隠し、手錠、口枷。なんか新商品らしくて推してあったw）


目隠しと手錠をさせて、四つん這いにさせると
『なんか…恥ずかしいです、見ないで下さい』

『何いってんだ？丸見えだぞ？ゆいの変態マンコにローター入れてやる』

ローターを入れてから

『このままバイブ入れた事ないだろ？入れてやるよ！』

バイブも突っ込んだら

『あっ、ダメ…そんなあっあっあっ凄い』
この間に持ってきたカメラを回す俺w
本人には電話の時に話して了承もらってたから…まぁ言い方は違ってだけど、ここまできたらあんまり関係ないだろ？

冗談のつもりだったんだがw
指がするって入っていって、中指が簡単に根本まで入る

『中指こんなに簡単に入ったぞ？いつもアナルも弄ってるんだろ？変態！』

『あっ言わないで…んっあっ、あっあっダメ…またいっちゃう』

『ほら、いけよ！誰にアナル開発されたんだ？』

『あっいく…いく…いっちゃう…かれ…しに…ダメ…いくー』

またもや全身ひくつかせながらいきやがったw

正直彼氏いるのここまで知らなかったからちょっとびっくりしたんだけど、まぁいっかw

本気で感じてきたらしい…手っ取り早く落とす為に、クリを触ると
体をクネクネさせながら簡単にいきやがったw
『ダメダメダメ…あっ…あっダメいっちゃう…ああっ…』

四つん這いにさせてそのまま指を入れる。ゆっくり動かしながらいろいろ聞き出してやった。
『ゆいは本当エッチだな、もういっちゃったの？普段どんなオナしてるんだ？ほら、言えよ』


『普段は…んっクリを…ベッドに擦り…つけて…んんっ』

『そんなんしてんだ？本当変態だな、指は何本入れてんの？ほら、言えよ！』

『指…は3本入れて…あっ…ます』

『アナルも弄ってるんだろ？（アナルに指先をを当てて軽く押し込む）』

『んっあ…』

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