人妻ペット



俺には人妻のペットA(38)とM(35)の二人いる。
その日も家で待機させ、二人に全裸で自宅にいると分かる部屋が写った写メを送らせてから、二人が部屋にいるのを確認してから集合場所をメールで同時に送り集合場所に移動した。
Mがまず到着し、数分後Aが到着した。
二人を路地裏に連れていき、MにFをさせる。
AにはMの横に待機させ発射しそうになったので、Mから息子を引き抜きAの口に突っ込んで発射した。
集合場所と同時に二人にメールで遅れた方には罰ゲームを書いておいた。
発射し終わった息子を抜きAに『じゃ駅前のコンビニでタバコとコーヒーと3人分弁当買ってきて』
そう、負けた方には俺のザーメンを口に含んだまま、買い物って罰ゲームを書いておいた。
Aは立ち上がりコンビニに向かおうとしたが、腕を掴み引き留め『ソレ脱いでけよ』
そう言って上着を脱がせた。
二人には呼び出した時はNPNBは当然な上、ワンサイズ下の無地でミニのワンピースで来る様に言ってある。
身体のラインがはっきり分かるワンピに身を包み、口にザーメンを含んだまま人が沢山行き交う駅前をAは歩いてコンビニに向かって行った。
Aがコンビニに入った頃『〇〇って雑誌も買ってきて』とメールした。
その雑誌はその日発売の為、当然平積みされているのでしゃがまなければ取れない。
そしてメールには『スカート直すのは禁止な』と書いて送った。
Aがしゃがんで雑誌を取ると、スカートはずり上がって半分ケツ丸出しになった。
その姿をコンビニの前から眺めてから、Mと二人で場所を移動する。
駅のロータリーの出口にある遊歩道の上から、コンビニから出てきたAに『駅左手の公園にいる』とメールし、Aが公園に入る直前に『移動して〇〇書店にいる』と指示し、半ケツ丸出しのAに駅前を何度も往復させた。


emoji[clock]2010/05/09 19:59



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emoji[clock]05/09 21:06
Mとホテルに入り一発抜いた後、Mに息子を掃除させながらAに近況を報告する様にメールする。
数分後公衆便所らしき場所で数人の男に囲まれ犯されるAの写メが送られてきた。
別れてから1時間位経つがまだ5人分らしい。
Aに『そんなんで間に合うのか?』とだけメールし、Mを再度犯してやる。
時間も夜になり、朝から何発も出してるから打ち止めって感じになったし、Mに息子から口を離させAにメールでホテルに来る様にメールしてAが来るのを待つ。
しばらくするとノックする音がする。
Mに迎えられAが中に入ってくる。
服も髪も乱れ、男達に犯されまくったのがよく分かる。
『それじゃ数えようか。M、数えて』
MはAから袋を受け取って中からザーメンの入ったゴムをベッドに一つ、また一つと並べていく。
Mが並べ終わった所で数を数えてみる。
21個しか無い。
Aは床に崩れ落ち『残念集まらなかった様だね』Aの肩を叩き耳元で『じゃ次は頑張ってね』と囁き。
『乱れたAみたら興奮してきたから、もう一発やるぞ』
そう言いMに脱ぐ様に言い『Aせっかくだからよく見てろよ』
Aによく見える様にMを犯してやると、Aは悔しそうに泣いていた。
三人でシャワーを浴び二人を家の近くまで送ってやる。
Aには運転させ、後部座席でMには家の近くに着くまで息子をしゃぶらせてやる。
Mを降ろし運転を代わりAには後部座席に座らせる。
とことん敗者は俺に何もしてもらえないって気持ちを与えてやる。
そうする事で二人は俺の命令に必死に従う様になるからね。
翌週集まった時は、昼から集まったのに、16時前にはAから集まりましたってメールが着た。
そうとう必死に集めたみたい(笑)
しかし二人もいい歳になったし、飽きてきたので現在別に20代の若妻を二人仕込んでるので、二人が仕上がったらAとMにはピルやめさせ、妊娠したら捨てる予定でいる。

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[2]
emoji[clock]05/09 20:43
さんざん歩き回った後『そろそろ今日最後のゲームと行こうか』と告げる。
自分は車に移動し二人には駅前の喫茶店で待機させる。
一人で車で移動し、目的地のファミレスに着くと辺りの写メを撮る。
まずそれだけじゃ分からないだろうって写メを送る。
メールが着たら二人はその場所を探し移動し、先に俺の所に着いた方が勝者ってルールだ。
数分おきにいる場所が分かる写メを送っていく。
最後現在地を送り、二人が来るのをのんびり待つ。
30分位した頃、Mがやってきた。
Mに離れた端の席に座る様に言いAを待つ。
10分位遅れてAが店に入ってきた。
Aは俺が一人なのに喜びの表情を浮かべている。
Aに座る様に言う。
嬉しそうなAに『さて』と言いそっと袋を取り出し渡す。
不思議そうなAに『開けてみなよ』と促す。
袋の中にはゴムが3箱入っている。
『えっ?!何で?』Aは驚いて状況が理解出来ずにいる。
『取り合えず出るぞ』そう言って立ち上がり『M行くよ』店の奥にいるMに声をかける。
AはMが店の奥の端の席から立ち上がるのを見て青くなり、がくっと力無く俯いた。
呆然としたAを立たせ店を出て駐車場でMを車に乗せ『じゃ分かってるよな?出来なかったら、出来るまで終わらないからね』そう言ってMと車で走り去る。
いつも最後のゲームのルールは決まっていて勝った方は俺とホテルで楽しむ。
負けた方はゴム3箱分のザーメンを集めて来なければならないってルールだ。
そして夜になり勝った方と俺が呼んだ時点で集まって無い場合は、次に集まる時も最初から3箱渡されクリアできるまで、勝者が俺と楽しめるってルールになっている。

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[1]
emoji[clock]05/09 20:19
十往復位駅前を往復させてから、遊歩道にいるとメールしてAを待つ。
顔を真っ赤にしてAがやってきた。
Aにはまだ飲むなと言いつけ、三人で公園に移動した。
人気のない公園の奥にあるベンチに座り、Aから受け取った弁当の包装を取りAに渡し『この上に口に含んだザーメンかけて食べな』と指示した。
Aは言われた通り口に数十分含み続けたザーメンを弁当にダラーっと垂らした。
Mに『お前は勝ったから新鮮なのな』と言い息子を出しMにFさせる。
Mの口に発射し、Mにも弁当にザーメンをかけさせる。
『んじゃ食べるか』そう言って三人で弁当を食べる。
左右からはクチュクチュと液体が混ざる音が聞こえてくる。
ザーメン弁当を二人が食べ終えたら、Mにも上着を脱がせ、二人には同じバイブを入れさせMAXにし『ちょっと買い物したいから行くか』とデパートに向かう。
実際用は無いんだけど、適当にデパート内を歩き回る。
バイブが落ちない様に、変な歩き方で二人は着いてくる。
しばらくしてMが『あっ!』と小さく叫び股に手をやりバイブを押さえた。
二人を連れ階段に移動し『今度はMの負けだね』
今度はバイブが先に抜けた方に罰ゲームってルールだったが、落ちそうになったから押さえたMの負けって訳だ。
屋上に行き、端っこの建物の裏に行き、二人のスカートを捲り、二人には柵に手を突きケツを向けさせる。
Aに突っ込み立ちバックでガンガン突きまくる!
発射しそうになったので、抜きMに突っ込み発射する。
二人のスカートを半ケツ状態に直してやり『じゃ行くか』そう言って歩きだす。
二人を連れデパート内を適当に回り、駅前で一休みしたり、本屋に入ってブラブラしたりして歩き回る。
デパートを出た頃には、Mの中に出したザーメンが流れ出て、Mの足にザーメンが垂れ流れてるのはモロ分かる(笑)

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