便器女 2
勘違いで呼び出すんじゃねぇよと面倒くさくなり、帰ろうとしたらしがみついてきて必死に訴えかけてきた。あまりにウゼェから
『つかテメェ何もしてねぇじゃん?クビになっても当然じゃね?』
『クビになりたくねぇからって色目使ったりテメェ何しに来てんだよ?』
どなりつけたら無言で俯き動かなくなった。
鍵締めとかあるし置いて帰る訳にもいかないので困ってクソ女を見ると、今日も露出の多い服着てやがり、前から気付いていたがクソ女かなり巨乳で、床に座り込んだクソ女を上から見下ろしてると胸の谷間が良く見えた。
チ〇コが元気になってきたのを感じ、会社からはマジでクソ女の進退は任されてたし、クビにする事は可能だったがその前に飛ばされた恨みもあるし、クソ女を犯したくなってきた。
クソ女を強引に立たせ机に押し倒し『あのアホ主任にもそうやって色仕掛けで取り入ったんだろ?』
『このマ〇コと胸であのバカ手玉に取ったんだよなぁ?』
そう言ってかなり強く胸を鷲掴みにしてやる。
『んで?今度は俺をたらしこもうってか?』
『けどなぁ以前の怒りが残ってんだよな〜』
そう言いつつズボンからチ〇コを出し仁王立ちし『取り合えず謝罪の態度を見せて欲しいモンだよなぁ?』
するとクソ女は机から身体を起こしどうするか迷ってる様だった。
『考えてるヒマなんかあんのかねぇ?時間の無駄だし帰るかな』
するとクソ女は必死でチ〇コをくわえようとしたが、肩を軽く蹴り突き放し『まず言う事があんじゃねぇの?』
見下ろしながら言うとクソ女は『前はすいませんでした』と謝りチ〇コをくわえようとした。
再度蹴飛ばし『二度と逆らいません、これからはHさん(俺)の言う事は何でも従いますって誓ってからだ』
仁王立ちの俺の前に座り込むクソ女は少し間をおいて『二度とHさんに逆らいません…Hさんが言う事には…何でも従います…』
泣きながらクソ女は誓った。
瀞
2011/06/30 03:03
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