いじめっ娘２

女は必死に声を押さえてるが構わず激しく突きまくる！

便所のスミで突然の出来事に唖然と見つめるいじめられてた子に気付き、俺は女を立たせバックで突きながら黒髪の子の元へ歩かせる。

『ほら、いじめてた子に犯されてる弱い自分を見てもらえや』そう言ってさらに激しく突くとイヤーとか言ってたが、構わず突き続け。
『そろそろイキそうだから中出しされるトコしっかり見てもらえ！』そう言いピストンをさらに激しくし、嫌がる女の中に発射してやった！

床に四つん這いにさせ、黒髪の子にケツを向けさせ『ほ～らマ〇コからザーメン出てくるトコ良く見てもらっとけ』
女は泣きまくりながら、マ〇コからザーメンを垂れ流していた。

泣き喚く女を放置し、便器に固定したもう１人の方に向かい髪を掴み『だいたい何があったか聞いてて分かるよな？無駄な抵抗すんなよ？』
そう言うと女は諦めた様で力無く頷いた。

便器の女は抵抗無く俺に身体を弄ばれていた。
そんな時に携帯が鳴りダチから連絡がきた。
ダチに所在を言い電話を切り便器の女を犯してるとダチがやってきた。

ざっと状況を説明し『取り合えずソッチのとヤッてなよ』俺がそう言うと、個室の外からダチが四つん這いで放心状態だった女に近付き女に襲いかかった音が聞こえてきた。

俺が便器の女に中出しして個室を出るとダチもちょうどフィニッシュ間近らしく、もうスピードで腰を振りまくってた。

『俺ももう出してるし、中出しでOKだよ』タバコに火を点けながら言うと『もちそのつもり…だ！』そう言いダチは腰を突き出し一番奥で発射した様だ。
洋

2012/07/23 04:08

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