母 | あぶない♂

僕は不良達にいじめられていたことがあって、いじめが収まってからも、パシリにされたりしていて、時には僕のうちに集られて酒飲んだり馬鹿騒ぎしている事もあった。そんな時、母は厳しい人で、未成年の飲酒を見逃すわけもなく怒って追い返していた。そのグループのリーダー格のヤバイ人が、母を見て、ヤりたいだのエロい体だのいっていて、怯えながらもまさか本心だとは思いもしませんでした。ある日学校に行くと、いつものように不良グループに呼び出され、2枚のDVDを渡されました。みんなニヤニヤしながら、一人でみろよと釘を刺されました。家に帰り、部屋に入るとパソコンに1枚目を挿入し、再生すると場面はなんと我が家で、不良グループが酒を飲みながらワイワイとしていました、しかも全裸で。しばらくすると、みんなの視線はカメラの向こうに移り、手招きをしています。すると、
「え？、ちょっと待って…カメラあるなんて聞いてないわよ？」
と言う母の声が聞こえ、やがて現れたのは、なんと自分の母親でした。しかも、不良たちと同じく服を来ておらず、両乳首にはピンクのハート形のシールをはっており、ガーターベルトのみ身につけて、顔を赤らめて恥ずかしがりながらも、まんざらでもないように笑いながらカメラの前に腰を下ろしました。やがて、不良たちがテーブルを隅に移動させると、母は支持されるがままにかがんで脚を開脚し、ピースをしながら自己紹介し始めました。
「は、初めまして。43歳人妻の、◯◯でーす。これから、息子のお友達とセックスしちゃいまーす。
太郎、見てる？ゴメンね…ママ、この子達の言いなりなの…変態になっちゃいました♡」
促されるままに痴態晒して下品な言葉を発し、自分には見せないと嘘をついて自分にまでメッセージを言わせたのです。それが終わると、母はいうこと聞いたでしょ、いつものちょうだいよ、とわめき散らし、彼らにすがりつきます。すると、リーダーの男が手に白い粒を掴んでメンバーに一粒ずつわたし、残った何粒かを母に渡すと、母は喜びながら口に頬張り、ゴクリと飲み込みます。するとしばらくして、母の様子がおかしくなりました。