当時つきあってた彼女の浮気報告



クセになりそうです…貴方に聞かれてると。
智幸のをしゃぶりに行く直前に、貴方に電話でオナニーさされ、絶頂寸前で何度も我慢しながら
「イキたくて堪らない状態でフェラしてこい。どんなに欲しくても、絶対ハメさせるな」
そう命じられたでしょ。貴方の想像どおり、智幸はもうフェラだけじゃ我慢できなくなってて、フェラする度に体を求められてました。オメコだけは触らせないように必死に拒否してたけど、時間の問題だと思ってました。
本当は小百合自身、智幸にハメられたがってるのを知ってて、つらい命令をしたんですね。こんなに疼かされた体で智幸のをしゃぶったりしたら…きっと小百合のほうが我慢できなくなる…
貴方、絶対ハメちゃだめなんですよね。貴方のつらい命令は、いつも小百合を興奮させてくれます。
11時過ぎ、個室に入って行くと智幸がベッドに腰掛けて待ってました。横に座って
「ごめんね遅れて。何日射精してないの?」
「この前呑んでもらってから、射してません」
「3日も我慢したの!じゃあすごく溜まってるね」
そう言いながら智幸のズボンを下ろしました。お腹につきそうなくらい反り返った勃起の裏スジを舐め上げ、溢れるガマン汁を舐め取りました。いつものように智幸の手が乳房を柔らかく揉みしだきます。電話で焦らされた身体に心地いい刺激で
「あぁっ…智幸…」
カリの辺りが弱い智幸だから、集中的に吸ったり舐めたり。智幸は目を閉じて小百合の乳首を摘みながら
「あぁーー」
と喘ぎます。タマから亀頭へとゆっくり舐め上げ、ゆっくり扱きました。
「小百合さん、気持ちいい、射そうです」
と可愛い声で訴えられました。扱くのをやめ
「まだ駄目よ。もっとガマン汁射して」
と喉の奥まで咥えました。
「でも…小百合さんもう…あっ!」
相変わらずすごい勢いでザーメンが吹き出しました。いつもどおり綺麗に舐め終えると、智幸が小百合を立ち上がらせ、スウェットを捲り上げ乳首に吸い付いてきました。
「あんっ、智幸」
心地良さを感じながら智幸の頭を抱え
「もう射さなくていいの? 時間なくなっちゃうよ」
と但しました。舌は乳房から脇へ。そして乱暴に小百合をベッドに俯せに抑えつけ、背中まで這い回りました。
「はっ!あぁっ」
「小百合さんとひとつになりたい」
やっぱり求めてきました。智幸の手がショーツにかかりスウェットごと剥き降ろされ脱がされてしまいました。
「駄目よ智幸。フェラだけの約束でしょ。お願い、我慢して」
その時、貴方からの電話が… 智幸が緊張します。智幸のモノをフェラしてる最中だって知ってる貴方から電話があるとは思ってなかったから驚きました。
「彼氏からだから、静かにしててね」
そう言って電話をとりました。
小百合が貴方の言いつけを守れているか確認の電話だと思ってたのに…
あんなに焦らされて、たった今、智幸のザーメン飲んで…
小百合だって疼いてるのに…
ハメられたいのを必死に我慢してるのに…
オナニーしろなんて…
小百合の恥ずかしい姿を、智幸に見せろってことですよね。
それでも、ハメさせずに我慢しろってことですよね。
つらい命令でしたが、ゾクゾクしました。
壁にもたれて脚を開き、月明かりの中、初めて智幸に小百合のオメコを曝しました。貴方に焦らされて膨らみきったクリトリスの皮を剥き、淫汁を擦り付けて転がしながら喘ぎました。
「あぁっ…」
呆然として見つめる智幸に小声で
「そんなに見ないで、恥ずかしい」
「…こんなに濡れてる」
「ねぇ、智幸…見ないで」
小声でそう言いながら、貴方の命令通り智幸に見せつけるようにラビアを開き、クチュクチュと音を立て……快感は子宮まで響き、堪えようとしましたが、お潮が溢れてしまいました。
貴方、いつもはあんな事言わないのに…アナルに指入れろなんて…恥ずかしいけど、アナルも感じるって智幸に教えろってことですよね。
智幸を見つめ、もう一度
「智幸…恥ずかしいから見ないで」
そう囁き、オメコで湿らせた指を、ゆっくりアナルの奥まで出し入れしました。智幸に見られる恥ずかしさが快感で…
(小百合はアナルでも感じる淫乱な女なのよ…彼氏に命じられたら逆らえないM女なのよ)
と智幸に教えるように

ゆう
emoji[clock]2011/08/17 12:28



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