親友と……②

「康介… 感じてるのかぁ… ピクピクしてるぞぉ… うけるわ」
俺は「はうぅ…はあっ…あああ～…」なかなかシゴいてくれないじゃんやのおもちゃみたいでした。
乳首も指先で触られてて頭がおかしくなります。
するとじゅんやが握ってきた思わず
「はうぅぅ…… からだが反るくらい感じてるのを見られ
「おまえめちゃくちゃ敏感やな～もしかしてＭ男かよ……」ゆっくりと手を上下に動かしてきました。
もうめちゃくちゃ頭がおかしくなります。
「あっうううぅぅはあぅぅあっあぁっあああ～あああ～」
シゴかれるたびにからだがビクビクと動き敏感な体はだんだん淫乱化してきます。
声を圧し殺して感じてる声が室内に響きじゅんやもどこか感じてるようでした。
５分くらいした頃イキたくなってきて
「ああ～あああああ～だめぇやっ～……イキそうぅぅぅ…あああああ～」
じゅんやはしく手を止めた。
「えっなっなんでぇ…… じゅんやぁ…… おれイキそうや…… 止めんで……」
「イカしてほしいんかあぁぁ…… イカしてほしいんなら俺にもっとお願いしろや…… そしたらイカしてやるわ…… おまえＭなんやろ……」
「そっそんな……たのむわ……じゅんや」

「だめや… そんなんじゃ……もっと丁寧に」

「じゅんやさんお願いだからイカせてくださいじゅんやさんの手で……」
じゅんやは笑いながらシゴきだした

「あぁぁっあぁぁっあぁぁっいっいっいくぅぅぅぅっああああああっ」

じゅんやはなんとイク精子を口の中に入れたんです。

俺の精子をテッシュに出して
俺は「えっ ……」ってびっくりしてたら
「ここに出したら後処理が大変やろ～」って……

「すまない…… 」
出したのにチンポはまだヒクヒクしてた。

「またしてやるわだけどおまえ俺の奴隷だぞ…… 」

俺はしょうがなく返事するしかなかった。
それからは毎日夜に来るようになり精子を出してくれた。
シゴかれてる姿も写メや動画にも撮られた
そんな日々がしばらく続いた頃にじゅんやは俺のチンポをフェラ抜きまでしてくれるようになり俺もじゅんやのをくわえさせられました。２ヶ月くらいすると手のギブスはとれてなんとか退院できましたがまだ手の握力は不十分でした
リハビリもしますがまだまだです
退院してアパートへ帰りましたがなかなか生活は不自由がありじゅんやは俺の家に泊まるようになりました。
もちろん俺を性の奴隷処理として使う
毎日フェラをしあいました。
自宅になって変わったことはじゅんやが俺のアナルを弄りはじめました。
「あっぅぅぅそっそこわぁぁぁ…」

「おまえ感じるんだろう～思った通りやわ指入れて欲しいかあぁ～入れて欲しけれりやぁ～そう言え～……」

「じゅんやさんお願いしますぅ～じゅんやさんの指でアナルを虐めてください」
じゅんやは指でめちゃくちゃ入れて虐めてきて俺のチンポはピクピクして二回シゴかれずにイッてしまいました。

その姿に興奮したのかじゅんやは俺のアナルにチンポを入れてきました。

俺も初めてのことで「あああああ～あああああ～」痛みより刺激的な快感でした。
康介

2012/04/23 14:56

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