危ない関係

現在整骨院で働いてて来年独立する予定の３４才です
大学まで柔道してました。
一時期普通の会社に勤めてましたが専門学校に入り直して今の職業に就きました。
整骨院と言っても指圧マッサージが主にします。
妻（３２）には姉が二人います。
上が３９で下が３６共に既婚です。
よく自宅に呼ばれてはマッサージを頼まれます。
一番嬉しいのは長女香織さんです。
めちゃくちゃ顔もスタイルも好みなんでいつも指圧しながら勃起してしまいます。
先月休みの木曜日昼間呼ばれて自宅に行きました。
いつもはスウェットかジャージでＴシャツが大きいのですが軽いショートパンツ姿にタンクトップでした。
暑いせいもありましたが白い程好く肉のついた太ももに生唾ゴックンでタンクトップから少しちらつくピンクのブラジャーがたまらなかった指圧しながらまたもや勃起でも我慢しながら指圧
ショートパンツのお尻を指圧すると解りますが多分Ｔバックのパンティなんです。
この日私はかなり悶々とした気持ちでした。
しばらくすると寝息が聞こえだしねてしまったんです。
その時は仰向けでしたのでわかりましたタンクトップから大きく突きでてる胸
何度も理性がなくなりそうで我慢してましたがある時飛びました
恐る恐る触った
「ででかっ」
妻より数段大きい
どうしても見たくなりゆっくりタンクトップを上に上げました。
ピンクのブラジャーはこの時フロントホックでしたからつい外してしまいました。
ドォンって飛び出した胸は乳首こそ大きかったですが悪くない
乳首を触ると次第に勃起してきました。しばらくは揉んだり摘まんだり転がした
今度はショートパンツが気になった
ゆっくりと下に下ろすとやはりＴバッグで黄色でした
パンティの上からなぞる
ドキドキしながら続けてると次第に湿ってきてシミが出てきました。
もうここまで来ると止まらなくなりパンティまで下ろしました。
綺麗に手入れされたマンの毛が妙にそそり俺のチンポは爆発しそうでその場で自分で手コキしながら見てましたが足を開きついクンニしました。いやらしい愛液がたくさん出てきました。もう我慢できなくなり入れたくなったので恐る恐る入れようとした瞬間
「そっそこまで…… だだめよ……」
ドキッとした俺は香織さんを見ると悩ましい目線で私を見てました。
でも止まらない俺は無理矢理挿入しました。
「あああああああ～……だめよぅぅぅ…」
もうこの気持ち良さはなんて伝えたらいいかわかりません
がむしゃらに腰を振りました
だんだんグチョグチョクチョクチョと濡れ具合がすごくなり段々感じる声も大きくなる香織さんでした。
１０分くらいそのまま腰を振りました。
香織さんは何回かイクのがわかるくらいブルブルと震えます。
そして後ろから寝たままバックから挿しました。
この時からは激しく喘ぎ感じる香織さんでした。
そのまま四つん這いにさせ高速回転
もう堪らなくなり
「あああ～イキそうっああ～」

「よしてぇ～中はダメああ～ああ～ああ～ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ～」
俺は香織さんのお尻の上に結構大量に精子を出しました。

香織さんは「あなた～すごいすごすぎ～すっごくたくさん出たよ～」
「すっすいませんっああまりにも香織さんの中は気持ちよくて……」

香織さんは嬉しそうでした。
「あなた～強いのね……こんなに長く突いてくれたの初めてよ……」
そういうとイッたばかりのチンポをくわえてくれました

「あっはあん～大きいわぁ～あなたのすごっあっん～はあん～」
また硬くなってきました。また二回戦が始まります
義弟

2012/05/25 15:13

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