職場の熟女 2

おばさんがかなり感じていたので、俺は自分のズボンを下ろし、チンチンを露わに。おばさん微笑みながら「凄い。おっきいねぇ」と嬉しそうに言い、チンチンを頬張る。倉庫内にジュルジュル、ジュポッと卑猥な音が響く。おばさんのフェラ気持ち良くて、我慢するのに必死だった。　おばさんがしばらくフェラすると、「我慢出来ない。きて」とお誘い。おばさんを、棚に手を着かせて立ちバックで後ろから挿入。おばさんのオマンコはあっさりと俺のチンチンを根元まで飲み込んだ。ヌチャヌチャ、パンパンと腰を動かす度に結合部から音が漏れ、おばさんの押し殺しながらも、漏れ出る喘ぎ声が倉庫に響く。
やす

2012/10/23 20:48

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[1]やす

10/23 21:00

おばさんかなり感じてきて、「凄い。良いよ。奥まで届いて気持ち良い～」というと、最早我慢出来なかったのか普通に喘ぎ始めた。倉庫内に響くおばさんの喘ぎ声。俺は更に興奮。最早限界。「もう、出ちゃうよ」おばさんに言うと、「私もイキそう。最後激しくして」と言われ、ラストスパート。腰をとにかく激しく振ると、「あんっあぁん凄い凄い。イクッイクッ」とおばさん絶頂。それと時を同じくして俺はおばさんの膣内で射精。おばさん息を乱しながら「あんっいっぱい出てる。赤ちゃん出来るかな？」と笑った。　それからはまた普通に、談笑しながら整理を続け、仕事終わりに「私の下着、貴方の精子でぐっしょりよ」と言って微笑みながら帰っていった。、

。

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