保育園の時の先生 | あぶない♂

どうやら、先生はイッたらしい。自分はズボンを下げチンチンを露わにした。先生はそれに気づき、「やっ、大きい」と言った。自分がチンチンを先生の顔に近付けると、先生は優しくフェラをしてくれた。先生にフェラされ、自分はもう我慢できなかった。「先生に入れたい」そう言うと先生はフェラを止め立ち上がった。先生を近くにあった木に捕まらせ、立ちバック。「私、凄い久しぶりなのに。こんな、大きなオチンチン入れられたら壊れちゃう。」と先生。そんな風に言われたら、余計に興奮してしまう。腰の動きも激しくなるばかりで。「ダメよ。ダメ。そんなに激しくされたら、イッちゃう。壊れちゃう」先生の声が荒くなる。次第に先生の膣内が激しくチンチンを締め上げ。自分も限界。「もうダメ、本当に壊れちゃう。おかしくなっちゃう」先生の激し声と共に「自分も出ちゃう」と言いながら先生の膣内に射精。先生は再びその場に崩れ落ち、体をビクビクと痙攣させていた。「先生、そのままじゃ風邪ひくから」とビクビクしてる先生の体を優しく起こし服を元に戻した。
自分の自分田舎だから、こんな風に外でのエッチも普通に出来る。田舎最高！
ちなみに、先生は今はセフレです。

自分は先生の胸を服の上から触った。次第に先生の呼吸が荒くなる。先生の服を捲り上げ、おっぱいを露わにし、乳首を舐める。「んっ、はぁん」声を出す先生。自分の興奮は高まるばかり。先生のズボンを下げ、先生のオマンコを触る。濡れている。指の先を膣に入れると、先生は「あんっ」とまた声を出す。自分の指は、徐々に激しく動いていく。「あんっあんっ気持ち良い」先生は激しく感じ、その場にへたり込んだ。