性癖



繁華街で1人ぶらぶらしてる中学生くらいの女の子に声を掛けた 「何してるの?」「もし暇ならおじさんと遊ばない?」少女は頷き 私の話を聞いてくれた。見るだけ おじさんにパンツ見せてくれたらお小遣いあげるょ 少女は少し考え 私にこう言った 大好きなジャニーズのライブに行きたいんだけど観に行くチケットの代金がないと 私は彼女のチケット代を出す代わりにあるお願いを頼んだ おじさんにパンツ見せてくれないかな?少女は小さな声で囁いた 見るだけ?触らない?私は約束した うん、見るだけ絶対に触らないょ 少女は指を出し 「じぁ指切り」私は少女と指切りをして 彼女と2人で漫画喫茶の個室に入った。彼女の名前は唯 身長は小さく身体はロリ体型 まだ経験もなく 恥ずかしがり屋さんだ 私は個室の部屋の明かりを暗くして 彼女に言った 「唯ちゃん?靴を脱いでソファに座ってごらん」彼女は素直に靴を脱ぎ体育座りの格好で私を見つめる 少し緊張した感じで恥ずかしそうに 私はソファの下にしゃがみ込み彼女に指示を出した 「唯ちゃん ゆっくりと両足を左右に開いてくれるかな?」少女の服装は大きなリボンが付いたブラウスにピンク色の膝丈まであるスカート髪は長めのツインテール 彼女は顔を紅潮させながらゆっくりと脚を左右に開いた 恥ずかしいのか両手を交差させ下着が見えないように「おじさん?唯 恥ずかしいょ あまり見ないで」顔を背けながら恥ずかしそうにゆっくりと手を外した 私は普段持ち歩いている小物入れからペンライトを取り出し 暗闇の中で少女のスカートの中を照らしながら見つめる まるで観察するようにやらしい視線で 彼女の身体の変化に気が付いた 恥ずかしいのにイヤなのに脚を開き もっと見て欲しいように身体はブルブルと震えながら 微かに少女の吐息が荒くなるのを私は見逃さなかった 無言で照らしていると彼女の白いパンツにくっきりとやらしい縦スジが「唯ちゃん?パンツの真ん中にやらしいスジが出来てるょ?」彼女はイヤイヤする仕草をしながら涙目に ライトを照らし続けるとパンツの縦スジが湿ってくる 染みが広がり白い薄いショーツが濡れ透けて見えて来た 少しだけ生えている産毛がうっすらとそしてピンク色の割れ目がくっきりと私の目の前に「私は恥ずかしがる彼女の顔を見つめながらゆっくりと縦スジに顔を近ずけ少女の甘酸っぱい匂いを嗅いでいる まだ経験のない甘酸っぱい青い果実の匂いを堪能する まるで犬のようにクンクンしながら 彼女は顔を左右に振りながら おじさん?鼻が当たってるょはぁはぁはぁおじさんの生暖かい息が・・・彼女は無意識に私の頭をアソコに押し付けながら声を殺し感じていた。私はパンツの上から優しくキスをした。何度も何度も 彼女は涙目になりながら私に小さな声で語り掛けた おじさん?唯をもっと気持ちよくして・・「いいの?触っても」少女は頷く 私は彼女に見てもいい?彼女はゆっくりとブラウスを捲りあげ小さなブラをずらし少しだけ膨らんで来た乳房を見せてくれた 私はパンツを膝まで脱がし ペンライトで胸元からまだ未発達の割れ目を照らしながら見つめる 彼女は見られる事に異常に反応する まだ触ってもいないのに彼女の小さな割れ目からは透明な愛液が太ももまで溢れている 彼女の小さな割れ目に顔を埋め下から手を伸ばし小さな乳房を愛撫しながら彼女の愛液を啜りながら 彼女は身体を弓なりにしながら両手で私の頭を強く掴み 一回目の絶頂を迎える 彼女は荒い息遣いをしながら私に抱きつく 続きはまた
ひろ
emoji[clock]2013/12/25 20:41



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残99件カキコミ可 1/1n
累計4,150hit
今日1/昨日0

[1]ひろ
emoji[clock]12/25 22:10
その日は彼女とメール交換をして別れた。数日後 彼女からメールが来た「おじさん この間はありがとうライブ楽しかったと そして一言 またして欲しい」私は休日に車で彼女を迎えに行き待ち合わせ場所に 彼女はTシャツにデニム短パン白のニーソックス 私好みの格好だった 朝から迎えに行き彼女に着せたいコスプレを買いに行く 白い薄いレオタードそして彼女に使う玩具類 彼女と食事して 車でラブホテルに直行する 彼女に白いレオタードを着させ2人でホテルの風呂場に彼女は恥ずかしそうにレオタードにタオルを巻いて入って来る「おじ様 これ濡れたら透けて恥ずかしいょ」唯はメールでやり取りする度におじさんからおじ様に呼び方を変えた 私は悪い気はしなかったむしろその呼び方の方が興奮するようで 彼女はレオタードのままタオルを取り湯船に浸かる 白いレオタードは濡れて透けて見える 全裸よりも興奮する格好だ 彼女は顔を赤くしながら湯船に立ち私に恥ずかしい格好を見せてくれた 「唯?お風呂の端に恥ずかしいM字の格好で座りなさい」彼女は「はい」と頷き素直に私の言いなりになる 私は湯船に浸かりながら彼女に指示を出した 「唯?おじ様に唯の恥ずかしいオナニー見せてくれないか?」彼女は恥ずかしそうに左手で乳房を揉み右手で秘部を触り始めた 彼女は見ないで見ないでと囁きながらレオタードの上から割れ目を擦り付けていた 「おじ様 はぁはぁおしはぁはぁ もう我慢出来ないと涙目になりながら悲観する仕草を 私は「まだダメだょまだイカせないょ」彼女はイキそうになると指を止め また触り始める 私はレオタードを脱がせ 首筋にキスをしながら乳首を指でコリコリするように愛撫する 彼女の小さな乳首は固く勃起し 私は口に含み舌の裏側で転がすように そして彼女のピンク色の割れ目を左右に広げ小さなお豆ちゃんの皮を優しく根元まで剥き敏感になったクリをペロペロしたりチュパチュパしたり 彼女はまるで子猫が泣くような声を出しながら泣き喜んだ 彼女を抱えベッドに移動して 彼女の身体中を愛撫する 時間をかけながら唯の感じる部分をまるで検索するように 私は彼女に顔に跨がるように指示を出した「おじ様 恥ずかしいです 唯?そんな事・・唯はブルブルと震えながら私の顔に跨り両手で顔を隠すようにする」私はゆっくりと舌を伸ばし唯の一番恥ずかしい場所を丹念に舐め始めた 彼女は私の顔に跨りながらヌルヌルのアソコを私の顔に擦り付けながら自ら腰を振り声を出している 私の唇はクリから今度は尿道に舌で尿道を刺激しながらチュウチュウ吸って上げる「おじ様ダメ そこダメはぁはぁ出ちゃう はぁはぁおじ様そこははぁはぁ」彼女は大きく顔をイヤイヤする素振りを見せながらダメはぁはぁ出ちゃう出ちゃう」私は期待しながら大きな口を開け彼女の生暖かい液体をゴクゴクと飲み干す 彼女は泣きながら私にゴメンなさいゴメンなさいと 「唯?おしっこお漏らししちゃういけない子にはお仕置きだょ」唯は素直にまるでお仕置きを期待してるように喜んだ 続きはまた

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