叔母に聞いたセックス勝負の話



私の叔母は伊豆の稲取に住んでいる。
今年で63歳になる。
結婚はせず、庭付きの広い家に悠々自適に暮らしている。
私は何故か叔母に気に入られ、頻繁に遊びに行く。
63歳には見えない若々しさで、私とも度々セックスをする。
そのセックスが素晴らしく、テクニックが半端ないのである。
かなり、遊んでいたのか?
その道のプロ?なのか...
経歴はしらない。
先日、叔母から面白い話を聞いた。
「実はこの家、私の体で建てたのよ!」
こんな言葉から話は始まった。

らいた
emoji[clock]2014/03/12 06:19



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[5]らいた
emoji[clock]04/09 03:03
若造なんか簡単に片付けられる。
ちょっとした油断から龍子は後手を踏んだ。
思わぬチャレンジャーの攻勢に観客は沸いた!
何度も繰り返し襲ってくるチャレンジャーの巧みなテクニックに、流石の龍子も玉の様な汗をかき、遂に快感の声を洩らした。
今迄、どんな熱戦でも出した事のない屈辱の声だ。
龍子の苦戦に会場のボルテージは上がった。
呼吸が乱れる龍子に、チャレンジャーの止めのビッグペニスが挿入された!
龍子も薄れ往く意識の中で本能的に腰を振って反撃した。
しかし、最早龍子には勝機はなかった。
惨めな失神KOで龍子の牙城は崩れ去った。
油断、それはとてつもなく恐ろしいパワーとなって跳ね返って来た。
その敗戦に因り、龍子は引退した。
もう、戦う気力も失せる程の衝撃の敗北だったと言う。

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[4]らいた
emoji[clock]04/06 18:30
破竹の32連勝で、名実ともにセックス女王に君臨していた龍子。
しかし、龍子が観客から感じていたのは勝つ龍子よりも、ボロボロにイカされて負ける龍子を見に来ていると言うことだった。
そんな気持ちを察知すると、根っからの負けず嫌いの龍子は、ファイトが沸いた!
そして、33連勝を賭けたタイトルマッチ当日がやって来た。
今度の相手は、22歳の最年少のチャレンジャーだ。
「坊や!たっぷり可愛くがってあげる!」
龍子は余裕たっぷりでリングに上がった。
その油断が仇となり、龍子は久々の苦戦を迎えることになる。

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[3]らいた
emoji[clock]03/23 13:04
帝王とのマッチの間に、ウォーミングアップの様に3人の相手を倒した龍子。

いよいよ帝王篠塚とのタイトルマッチ当日がやって来た。

ホテルの地下会場には300人余りの観客が来ているとの報告。
嫌がおうにもテンションは上がる。

今夜の賞金は200万円。
ファイトマネーが20万円。
勝てば220万円が転がり込む。

叔母は意外な程に落ち着いていたと言い。
また、負ける気がしなかったととも言った。

セックスの修羅場を潜り抜けて来た自信か?
セックスのプロとしてのプライドか?

会場の熱気。
歓声に因る空気の流れと匂い。

その中央で汗みどろで組んず解れつのイカせ合い!

時間にして約2時間!

龍子は篠塚をKOして、新王者になった。

それから32連勝と言う伝説が始まった。

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