アナルオナニー



男なんですが、数年前からアナルオナニーにハマっています。
特に野外でのオナニーは興奮します。
家から少し離れた山中に古びた作業小屋が建っていて、そこで私は全裸になりチンポや体を縛り
アナルにはバイブを突っ込んでオナニーをします。
”この汚いアナルを好きなだけ犯してください!何でも言う事を聞きますから・・・”何て犯され願望も
あって、馬鹿な独り言を言うんです。脳裏は犯される事でいっぱいで、お尻を平手手で叩きながら
ヒィヒィ鳴いています。フィニッシュは自分の体に撒き散らし、指ですくって舐めます。
ちょっと我に返り辺りを見渡し、誰も居ない事を確認すると、服を着てそそくさと帰るんです。
先日、天気の良い昼間いつもの様に作業小屋に来て裸になるとロープで体を数か所縛り、チンチンも
縛りながら、アナルにちょっと太めのバイブを入れて固定したんです。
スイッチを入れると中で蠢くバイブ。それだけでチンポの先からは透明な我慢汁が溢れ、チンポをの
先をヌルヌルにしていました。
”この汚いアナルを好きなだけ犯してください!何でも言う事を聞きますから・・・”と囁きながら
小屋を離れ林の中へ向かうと、何と・・・人の気配!
驚きで、木陰に隠れると20代?のデブな男性がフラフラと犬を散歩させていました。
”見つかったら大変だ!”祈る思いで彼を見ていると、何だか変だ!
彼がズボンを脱ぎ、勃起したチンチンを犬に向け”さぁ舐めろ!”と無理やり舐めさせていたんです。
”ほらほら・・・言う事聞け・・・”成人男性にしては言葉も身なりも変?
ふと知恵遅れの近所に居た男性を思い出したんです。
随分見た事無かったけど・・・多分そうだ!
そしたら犬が私に気づいて近寄って来たんです。
彼も下半身丸出しで、こっちに歩いて来て”誰だ?”って
みじめな姿に”誰にも言わないで下さい!何でも言う事聞きますから”って言ってて、そしたら
”俺のチンチン舐めろ”と言われたんです。
呆気に取られながらも何故か彼の元に膝間つき、彼のチンチンを口元に持って行ったんです。
”臭い!”何とも言えない男性臭。口に入れると舌でペロペロ。
そんな最中、俺のお尻のバイブも全快に動き、一度縮んだチンポがムクムク大きくなって
我慢汁まで復帰。彼が”気持ちいなぁ!もっといっぱい舐めろ”と言うから彼の股間やお尻の
穴まで舐めて、口の中に放出させられたんです。
苦い感触!初めて味わう他人の精液をゴクリと呑み込んだんです。
”お前!お尻好きなのか?”と言われ”この汚いアナルで良ければ使って下さい”と言うと
彼は俺のバイブをズポズポ動かし、やがて抜くと自分のチンチンを入り口に当てて来たんです。
今、抜いたばかりなのにまだ大きいチンチンをアナルに差し込むとズルズル簡単に入って
腸内にバイブとは違った感触が広がったんです。
彼はズポズポと出し入れし、余りの刺激に、私は射精してしまいました。
彼は何度も何度も激しく腰を動かし、中々私を解放してくれません。
もうお尻もヒリヒリして来た時、腸内に生暖かい物が広がり、中で射精された事を知りました。
抜かれたチンチンを口に入れられ、私は口で綺麗にしてあげました。
”また、頼むよ!今度はいっぱいいっぱい”と言い残し、犬と一緒に帰って行ったんです。
それからと言うのも、口で奉仕した後アナルに差し込まれながら、口で犬のチンチンを舐め
2穴同時に犯されている私!
いつまで続くか分かりませんが、犯されている時が一番幸せを感じる瞬間でもあるんです。


emoji[clock]2014/04/22 16:33



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emoji[clock]05/31 07:09
彼の両親は共働きで昼間は誰も居ないらしく、彼は一人で過ごしているんです。
ちょっと障害があり、仕事もしていない彼。
そんな彼の元に、たまに訪れて来るのが養護学校時代の友人でした。彼は自転車で10kmも離れた場所から遊びに来るんです。
その日、私は彼に呼び出され友人を紹介されました。既に私との関係は知っていた様で、初めて会ったと言うのに、私の目の前に大きなチンポを差し出し、舐めさせようとしてきたんです。彼に命令され渋々口に肉棒をくわえた私の背後に彼が回りズボンを下ろされアナルに指を入れられました。
こうなると私は彼に逆らえず、ただ従う様になるんです。
やがて、全裸にされ身体中を縛られチンポまで…。我慢汁を溢れさせながら友人のデカチンポを舐め、アナルに差し込んで貰いました。彼以上に大きなチンポ!陰毛も剃られツルツルです。代わる代わるアナルに差し込まれ腸内にいっぱい精液を出してもらい、飽きた彼らの前で、愛犬のチンポを差し込まれました。犬は何分も腰を動かし凄い量の精液をだすから、私のお腹も痛くなります。それでも構わず腰を動かされ終わる頃にはグッタリします。
身体中、精液だらけの私はシャワーを浴び部屋に戻りました。その後、裏山に連れられた私は、回復した彼らのチンポを差し込まれる事になり、帰る頃にはアナルはポッカリ開いた状態でした。
それからと言うもの、友人にも呼び出されアナルを捧げる日々が続いています。

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emoji[clock]05/29 07:53
アナルオナニを目撃され、その男性とも関係が始まって2か月が過ぎ、10回以上アナルを犯してもらった。彼の愛犬のチンポをくわえるのも随分慣れた。
彼は幼い知能だったが、性欲は強く私を玩具の様に扱ってくる。アナルは更に拡張されガバガバ!陰毛も全て剃られツルツル!私のアナルは彼のデカチンだけではなく、愛犬のチンポまで…。
それでもアナルを触れられると逆らえず(この汚いアナルを好きに使って下さい)と言ってしまう。
先日、彼の家に養護学校時代の友人が訪れ、私はその友人を紹介されると同時にアナルを捧げる事になってしまった。

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†Chapter.4†
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