Rの勝手に妄想部屋



俺の勝手な妄想を色々書いて行こうと思います。オナネタにした方は感想などくれると嬉しいな
R
emoji[clock]2013/04/17 21:17



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[3]R
emoji[clock]04/18 03:28
なんか最近

見て欲しい…

って妄想でヤバイです…

ソファーで隣に座って

もう真っ赤で ぱんぱんになって 先っぽから とろとろの溢れちゃってるの ゆっくり動かしてるの

息かかるくらい側で見てもらって…

「すごいかちかちだよ」

とか言われたら それだけで あぁっ とか声出ちゃって

目 見つめられて

お互い とろとろのめちゃくちゃエロい目になってて…

思わず

「おちんちん気持ちいいよぉ…」とか 思ってること声に出ちゃって

どんどん溢れてきてるガマン汁ウラスジにくちゅくちゅやらしい音たててこすりつけて…

腰とかひくひく勝手に動いちゃって…

「一人だけ気持ちよくなってズルくない?」って言われて

「一緒にしよ」って…

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[2]R
emoji[clock]04/17 21:20
21歳の梨花が16歳のRに屈した瞬間だった。
Rは「良いよ、それじゃあ足を少し抱えるね」と言うと、正常位の体制を取った。
そしてRの男根が梨花の秘部に侵入した。それを待ち望んでいたかの如く、肉襞が収縮を開始した。同時にRもリズミカルなピストン運動を開始した。
「あああああん、良いいいいいいっ」
梨花は歓喜の声を挙げた。
Rは、梨花の手を握ったり、キスをしたりしつつ、リズミカルなピストン運動を継続した。
「ああっつ、もうだめだっ、出ちゃうよっ」
Rは、梨花の中に発射しそうになった。しかし、うかつに中出しして梨花を妊娠させてはまずい。とっさに梨花の秘部から男根を抜き取ると、梨花の引き締まったウエストにザーメンを発射した。
同時に梨花もエクスタシーに到達した。

そして梨花はRの腕枕に抱かれていた。そして、もはや梨花の中には、Rに犯されたという意識は無かった。勿論最初はレイプだったが、彼女自身、自分がレイプの被害者とは思えなかった。
それもこれも、Rの高度な性のテクニックの賜物だ。
Rは「今日の事は、内緒だよ」と口止めを依頼してきた。
梨花は「良いよ。でもまたHしたくなったら言ってね」と快諾し、更なるSEXを求めてきた。梨花は完全にRの虜になっていた。梨花自身こんなに気持ちいいSEXをしたことが無かったからだ。

Rと30分ほどピロートークをした後、梨花は脱がされた服を着なおすと、家を出た。

数日後、Rの部屋で今度はRのリクエストで、ベッドの上で四つんばいになり、バックから男根で突かれて犯されながら、よがり声を上げる梨花の姿があった。

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[1]R
emoji[clock]04/17 21:19
女子大生の梨花は高校生向けの家庭教師のアルバイトをしていた。今日も教え子の自宅へ足を運んでいた。季節は真夏。彼女の身長168cmのスレンダーな身体はヘソだしの薄手の白いキャミソールにミニスカートというかなり露出の高い格好であった。下着も、上半身はブラジャーを着けているが、キャミソールからはっきり透けて見えるほどであり、下半身もパンティを履いていたが、白い伸びやかな二本の美脚が歩くたびに、パンティが見えそうで見えない微妙な状態であった。
この日は気温30度以上の真夏日ゆえに、ソックスやストッキングは履いておらず、足元は素足にサンダルを履いていて左右の10本の足の指には赤いペディキュアが塗られていた。
彼女が受け持つのは16歳の男子高校生のR。性に興味深々の今どきの普通の高校生だった。
彼女は玄関で呼び鈴を鳴らしていつものようにRの部屋へ入る。Rの両親は共働きで家には二人っきりだ。
だがその日はいつもと違った。日ごろから高校生にはセクシーすぎる露出の高い格好で来る梨花に、Rはドキドキしていたが、ついに欲情を抑えきれなくなってしまう。
「いやっ、ちょっと何するのよっ」
Rは梨花をベッドに押し倒してしまう。
「いやああっ、やめてえええっ、」
当然梨花は抵抗するが、所詮は女。Rにキャミソールとミニスカートをあっという間に脱がされてしまう。それでも必死に抵抗するが、努力の甲斐なくブラジャーも外され、パンティも脱がされてしまう。
「いやああぁあっ、お願いやめてえええええっつ」
パンティを脱がされ、剥き出しの秘部を見られた梨花は、強烈な羞恥から顔を真っ赤にした。
Rは、そんな梨花の唇を強引に奪う。
(うっ、上手い)
梨花は驚いた。Rのキスが思いのほか上手かったのだ。そのせいで梨花は抵抗しようと言う戦意を喪失した。
Rは、おとなしくなった梨花の身体の愛撫を開始した。
耳を舐め回し、耳穴にも舌先を入れ、巨乳ではないが、両方の乳房を優しくマッサージするかのように揉み、ピンク色のピンと立った乳首は指でつまんだり、弾いたりした。さらに乳首を絶妙な舌使いでしゃぶられた梨花は思わず「あんっ」と声を出してしまった。そしてわき腹やヘソの周辺も舐め回し、太ももやひざ、ふくらはぎと徐々に足元に向かい、赤いペディキュアが塗られた足の指は丹念に一本ずつしゃぶるように舐め、足の裏も舌先でくすぐるように舐めた。
(こ、これ以上16歳の高校生の愛撫に感じてたまるかっ)
しかし、梨花の意思とは反対に、身体は正直に反応しており、秘部は既にいい感じに愛液で濡れていた。
Rは、そんな梨花の股を広げると、秘部に顔を埋め肉襞を舌で責め始めた。
肉襞周辺を舐め回し、クリをしゃぶり、さらには肉襞の奥に指を入れ、Gスポットを探し始めた。
(絶対にGスポットだけは、解らせないぞ)と梨花は思った。
しかし、Rのテクは甘くなかった。彼は梨花の反応を見ながら、ついに梨花が一番感じるGスポットを見つけた。しかもそれを利用して適度に梨花を焦らし始めた。
もはや梨花には、Rの焦らしに耐えられる力は残っていなかった。
そしてついに梨花はRに対しこういった。「R君、入れて。貴方の固くなったのが欲しいの」

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