隣の翔君



新婚時代 夫と毎日しようね、と約束しましたが 仕事しながら娘を妊娠出産 育児 子育て、直ぐ2人目の娘を妊娠出産 全く子育てを手伝わない夫。
疲れて毎日との約束は何処えやら。
舅が亡くなり 追うように姑も亡くなり 仕事を辞め専業主婦になり子育てしました。
娘2人も無事嫁ぎ 夫と2人暮らしに成り 娘が居なくなり 張り合い無さに 夫と度々SEXするようになりました。

夫と事を終え 電気を消した時 隣の二階の窓から電気の灯りが見え カーテン閉めて無い事に気づき 閉めようとカーテンに手をやると 翔君が身を隠したのが見え 『翔君に覗かれてた!いったいいつから覗いてたの?』と思いました。
翌晩 部屋の電気を点け カーテンを閉めようとして 翔君の部屋の窓を見ると 電気は消えてましたが 街灯の灯りで翔君が覗いてる顔が見えてました。カーテンを閉めず 夫とSEXが 覗かれてるのが刺激になりマンネリ化した夫とのSEXでも燃えましたが、夫は気付いてません。
カーテン全開 翔君が良く見えるようにガラスは綺麗に磨き上げてました。


夫が痩せて来て体の不調を言い出し 検査結果が転移が多く末期の癌!
余命3ヶ月と宣告されました。5ヶ月後 夫は逝き 48歳で未亡人に成り、生理まで終わって仕舞いました。
生理が終わる頃から益々性欲が強くなり 夫は他界して居なく オナニーで気を紛らわせてました。
それも 翔君から見えるようにして!
以前は翔君は顔だけ出して覗いてましたが 窓に向かい立って扱いてるのが 街灯の灯りでハッキリ見え 窓ガラスに勢い良く射精するのまでハッキリ見えてました。
毎晩 灯りを点けたまま私がオナニーを始めると 翔君も扱き始める 翔君が射精するのと同時に逝きました。
その翔君のチンポが太く長いのです!
普段行き合っても 私も翔君も覗き覗かれてる事に気付きかなから 気付かないふりで お喋り、つい翔君の股間に目が行きました。

会社の先輩が 後輩にお見合いを薦め お付き合いを始め、確か翔君も三十を過ぎ お嫁さんを貰っても良い時期 と思い、2人のお嬢さんの写真を翔君に見せ「会って見るだけでも 良いんじゃない?」
「まだ早いよ」
それからも オナニーの見せ合い、何日かして 翔君がお酒を持って遣って来ました。
夕飯は食べた後でしたから 持って来てくれたらお酒を飲みながら話して居ると、「オバチャン お見合いなんだけど‥俺のSEX 普通かな?」

サセ代
emoji[clock]2020/02/05 03:28



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[1]サセ代
emoji[clock]02/05 04:23
「翔君 いきなり 何よ!」
「違ってたら 恥ずかしいじゃないか‥」
「そんなの して見ないと 分からないわよ」
「それで オバチャン 俺とSEXして見てくれないかな?」
「なんで 私なの? 親子ほど 年が離れてるのよ! そりゃ 私は未亡人だから 不倫なんかに成らないけど‥」
「だって 毎晩 俺にオナニー見せてくれてるじゃないか‥」
「えっ 翔君 私のオナニー 見てたの? やだ 恥ずかしい(笑)」
「オバチャンだって 俺がガラスに飛ばしてるの見てたろ‥だから 頼めるのオバチャンだけなんだ‥」
「翔君 彼女 居ないの?」
「彼女ってのは居ないけど 飲み屋のママと 会社に来てる 掃除のオバサンとはヤってるくど 違うって言うんだ‥」
「翔君って 熟女好きなの?」
「偶々 ヤレるのオバサンだけで 熟女好きって‥やっぱり熟女好きなのかな? オバチャンのオナニー見て オバチャンの中に出したら気持ちいいだろうな〜って勃起するから‥」
「そこまで 言われたら 断れないわね‥じゃ 御風呂入ってからね(笑)」
私の思った方向に事は進みました。
一度御風呂に入ってパジャマだけだったから 私の方が早く裸になれ先に浴室に入り 後から入って来た翔君は もう勃起させ 凄い角度でチンポが上を向いてました。
「近くで見ると 本当に立派ね‥こんな立派なの見た事無いは!」
シャワーで流す事も忘れ 上から咥え込みました。
「オバチャン まだシャワーが‥」
「あっ ゴメンね あんまり立派だったから つい(笑)」
お互いの陰部を流しただけで「翔君 早く部屋に行こう」
と 翔君の手を引き 部屋に連れて行きました。
部屋に入ると 翔君は窓の外を見て「俺の部屋が しっかり見えるね」
私は布団に寝そべり「そんなの良いから 来て! 翔君がいつもしてるように 好きにして良いからね‥」
私に沿うようにして「オバチャン キスして良い?」
「勿論 良いわよ‥初めてと思わないで ママやオバサンにしてるように 好きにしていいのよ‥」
キスで舌を絡めて舌を吸う強さ 厭らしく絡める舌 愛撫クンニも絶妙 体位の持って行き方 腰使いで感じる所を擦り付け方 太く雁の張った亀頭が全部が擦れ、飲み屋のママや掃除のオバサンに相当鍛え上げられたようで、私は逝き捲りでした。
激しく腰が振られ 「ウゥッ〜」
と翔君が唸ると同時に膣の中に熱い射精を感じ又逝きました。

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