今カレ&元カレ

私は…

かなりの寂しがりやみたい

もちろん身体が……ね

昔から男好きなとこはあったけど、一人の男性を長く愛してその人とのえっちに満足していられるってことがあまりなかった

すぐに、カレシ作るし、作ったら作ったで緊張あったりなれなかったりで、えっちに満足できなくて…

結局元カレのとこいってえっちして……セフレになっちゃう

昼間元カレとえっちして、夜は今カレとえっちして…って日もあるくらいえっちが大好き

書く|戻|↓|�n||古順
[1]前�n|更新|次�n[3]
残0件ｶｷｺﾐ可 1/31�n
累計377,102hit
今日1/昨日0

みなさんお久しぶりです気が付けば、21万hitもいってて久しぶりに覗いたアイナもびっくりしました本当にありがとうございます


†初夏†

同棲を始めて初めての夏暑い毎日が続いてるので、先週温泉に一泊してきました

一緒に住み出してからは、ラブホを利用することもなくなってしまって久しぶりのお泊まりかなりワクワクしていきました

彼が仕事だったので旅館に着いたのは夕方…
夕飯を住ませて、私は部屋でシャワーを浴び彼はワールドカップの日本戦をみていました

試合が終わって…ベッドにころがっていた私に彼は近づき、kiss

私「温泉入りに行こ？するなら身体洗ってからがいい…」
って言いました
彼はまだシャワーも浴びてなかったし、日中暑い中仕事で汗もかいてるはずと思って
だけど、彼は私の事を無視してそのまま、浴衣に手をかけます

私「やっ…ねぇホントやめて…ｱｯ」

私はシャワーを浴びた後だったので、ブラは着けてなくて、胸元がはだけおっぱいが…
彼「乳首硬くなってる…」

ﾁｭｯﾁｭｯと吸い付いてきて、反対の手は下に…
「ンッんん」

彼「ほら…やっぱりアイナもう濡らしてる…」

TVを消した部屋には他に音もなく、ｸﾁｭｸﾁｭイヤらしい音だけがやけに響いてて…
一度溢れだしたら止まらなくて…すぐにグチョ濡れに

「あっあぁ…」

お風呂のことなんてどうでもよくなって、そのまま彼のあついものを口にくわえてしまいました

そのあとはもちろん……
激しいえっちをくたくたになるまでして、連続中出しされた私のベッドはシーツがベタベタ温泉に入って彼のベッドで二人寝ました

†同棲†

皆さんこんばんはお久しぶりです最近忙しくてバタバタしてたのでずっと放置になってましたそれでも毎日読んでくれてる人がいて嬉しく思いますありがとうございます

この春彼と同棲を始めました

いままで同棲をした経験がなかった私たちは凄くベタな毎日を過ごしています

彼が仕事から帰宅……

私はいつもだいたいキッチンで夕飯のしたくをしてる

「アイナただいま」

……お帰りなさい今作ってるからお風呂先に入っていいよ

彼に後ろから抱き締められる

……駄目だよ包丁もってるんだから危ないって

彼は無言でエプロンの上からおっぱいを揉む…

「ノーブラじゃん柔らかい」

ノーブラだからだんだん乳首も硬くなってきて……

……ねっ…やめよ？後で

「じゃあ一緒に風呂はいろ？」

……えー狭いじゃん

「そんなこと言って…乳首ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ」

……もぅわかったよ入ろっか

そして二人でお風呂へ

近所に聞こえないよう声を潜めてイチャイチャ

「アイナ洗って…」

彼は椅子に座り私は彼の前にしゃがむ…

手にボディソープをつけて優しく上下に動かして…ｵﾁﾝﾁﾝを洗う
根元や玉もしっかり洗ってシャワーで石鹸を流し、優しくしごいて口にくわえる…

彼はこれが最近お気に入り


………

†新年会~夜明け~†

皆さんこんばんはお久しぶりですお待たせしました続きです…


ｸﾁｭ……

ﾘｭｳ「アイナ…やっぱり濡れてる…」

私「…ｱｯ…」

ﾘｭｳ「アイナのｺｺってｽｺﾞｲよ…いつも濡れ濡れだし、とろけてる…」

私「ﾘｭｳダメだよ……彼起きちゃうから…」

ﾘｭｳ「ほらまたそんなこと言って…感じてるｸｾに…生で挿れるよ？」

私「やっ…ｲﾔ…ﾔﾒﾃ…」

…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…

ﾘｭｳの指は…Gｽﾎﾟを的確に攻めてくる

私「ｱｯ…ｱｯｱｯ…ｲﾔぁ…ﾘｭ…ｳ」

ﾘｭｳ「感じてるね？」

私は無言で頷いた…

私「でも…ﾘｭｳやっぱりｺｺではだめ…それに…生もいやだ…」

ﾘｭｳ「…」

ﾘｭｳは指を引き抜いて…ﾍﾟﾛｯと愛液舐めた…

ﾘｭｳ「今日はやめとくよ…でも次はどうなるかわからないよ？」

気が付くと夜明けが近付いてた…
私はﾄｲﾚに行き彼が眠る布団にはいって一緒に寝た…

---

[1]前�n|更新|次�n[3]
書く|戻|↑|�n||古順

---