巡り会わせ



私 温泉街の片隅で 一杯飲み屋をしてる 65歳の老女です。
昔は ヤクザの色女で羽振りが良かったのですが 男は刑務所で病死、一杯飲み屋ばかりでは生活は成り立たず 旅行客相手に奥で御座敷ストリップしてます。
飲みに来てくれた御客を誘いストリップも 最初は喜んで貰ってましたが 還暦近くに成ると あちこち垂れてシワが目立つようになり 内腿の牡丹の刺青も 萎れてしまいました。

そんな時 年の頃四十?小林あきら似の男前な 1人の旅行客が入って来ました。
浴衣が一番大きな旅館の物で 何件が飲んで来たようでした。
仕事を辞め宛の無い旅行してると言って、棚に置いてる私の若い頃の写真に気が付いて、
「女将の若い頃 今と変わらず美人だったんだね!(笑)」
「今も なんて お兄さん 口が上手いわね(笑)」
話ししてる中 面白い店と聞いて来たと!
御座敷ストリップの事を言うと 1人だしと遠慮してましたが、
「お兄さん 男前だから 1人でも良いわよ(笑)」
と 半ば強引に お兄さんを奥に入れました。
「1人で遣ってるんだ!‥」
部屋を暗くし曲を流し スポットライトを照らし 踊りながら布団を敷いて 一度引っ込み 長襦袢に着替えて出て行きました。
「お兄さん そんなに離れてないで もっと近くに来なさいよ(笑)」
曲に合わせ 長襦袢を脱ぎ お兄さんの目の前で 股を広げると、
「女将さん 牡丹の刺青入れてるんだ!綺麗だね〜」
「シワ垂れて 恥ずかしいわ‥」
いつも 御客に入れさせてる ゴムコケシをお兄さんに手渡しました。
御客に代わる代わる入れさせてましたが お兄さん1人、感じる部分を上手に刺激され つい我を忘れて 本気喘ぎしてました。
はだけた浴衣の中 大きく勃起したチンポがパンツの裾からハミ出てるのが見えてました。
「そっちの お兄さんのコケシ 入れても‥いいわよ‥」
「えっ‥良いのかな〜? 恐い人 居るんじゃない(笑)」
「居ないわよ その大きいの 入れて欲しいの‥こんな年寄りじゃ いや?‥」
立ち上がり浴衣とパンツを脱いだお兄さんのチンポは 大きく勃起して反り返ってました。
私の膝を大きく押し広げ
「良いんだね!」
「お願い‥ちょいだい‥」
ゴムコケシを引き抜き ゆっくり押し入って来ました。
数年ぶりの生チンポが 押し広げながら奥まで入りました。
「ァ ァァ〜 凄〜い‥」
ヤクザな男も 凄いでしたが お兄さんはそれ以上でした。

ローザ
emoji[clock]2017/09/28 12:07



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