六十路の狂い咲き

翌日月曜日仕事終わり休憩所でお茶を飲んでると川原さんが来ました！
川原さんの顔を見たら先日の事が思い出され顔が火照りオマンコがジュ～っと熱くなり、
「川原さん昨日はどうも‥」
顔が更に火照り、
「顔赤いよ(笑)」
と後ろから肩を掴まれ
「凄く善かったよ(笑)」
と胸を触られ
「ハ～ァァ‥」
と吐息を漏らし湯呑みをテーブルに置いて川原さんの手の上に手をあてがい強く胸に押し当てさせるとノーブラの乳首が硬くなりシャツの上から川原さんが乳首を摘みコリコリと！
垂れてお腹に載った乳房を更に揉まれ、後ろに手を回して川原さんの股間を触るとズボンの中で肉の棒が硬く起立してました。
ドアに行き内カギを掛けると、私を床に寝かせ下着ごとズボンを膝まで下げ足を持ち上げたのです。
私のオマンコが川原さんの目に晒され
「凄いよもう濡れてるじゃないか！」
片手でベルト外す音と布ズレの音がしたと思ったら私の足の間に顔を入れ脚を担ぎ上げてオマンコに肉の棒が入って来ました。
両手を床に着け支えて打ち込んで来ました！
誰か来たらどうしよう！
と思いながらも極楽に昇らされ往生すると、抜いて体を起こされると肉棒を咥えさせられた瞬間私の口の中でビクンビクンさせて種液が放射されました。
川原さんの青臭いような甘い種液が口の中いっぱいに！
ジャブって吸い取り飲んでしまい、ほんの１５分か２０分の出来事でした。
ズボンを上げドアのカギを開け
「ゴメン我慢出来なかった‥」
「うぅ～ん‥いいのよ‥」
「スッキリした所で！」
弁当を開けて食べはしめました。
私も冷めたお茶を飲みながら
「スッキリした？‥」
「少しわね(笑)」
そんな話しをしてると社員の人がお昼を食べに入って来て、
「オバチャンまだ居たの？」
「もう帰るとこよ！御馳走様」

翌日も又今度はテーブルに手を着き立って後ろから種液放射は口の中。
水曜日は私の休みで無しは寂しい思いでした。
翌日木曜日今度は川原さんが休み！
仕事終わり川原さんの携帯番号を聞いていたので私から連絡しました。
私が家に着くと暫くして川原さんが来てくれました。
お昼を一緒に食べ、午後から旦那が入院してる病院に行く予定でしたが行かず、夕方まで川原さんにＳＥＸして貰いました。
時々川原さんも予定が有るようでして貰え無い時も有ります。