食べちゃった（続き）

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雅巳君のせ〜しの量は凄く私の手もベトベトに恥ずかしがる雅巳君でしたが、私はジャージとパンツを脱がせキレイに拭いてあげました雅巳君のオチンチンはホーケイ君でしたが、先っぽが見えていたので私がゆっくりと剥き全体を拭くと雅巳君は「さっちゃん、痛い」と言いながらオチンチンは凄く大きくなってきました私は「雅巳君だけじゃズルいよね…」雅巳君の前で服を脱ぎ、下着姿になりました

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最後まで読んでくださった方ありがとうございますセリフは正確でないですが、覚えてる範囲で事実です長い文章で読みづらくごめんなさいまた他の経験談を書けたら書きます

私はゆっくりと腰を下ろしましたｽﾞｯ…ﾇﾌﾟｯ…雅巳君のオチンチンが私の中に入ってきました「うっさっちゃん…」皮を剥いた、しかも初めての感覚に雅巳君は…「あっ出そう」慌てて抜くと元気に射精私はティッシュの代わりに口でキレイにしてあげました雅巳君は童貞だったので、その日はそこまででしたが、それから私が引っ越すまでは立派な男性になるくらいエッチをしました

雅巳君はｸﾘや膣に指を入れたりして愛撫と言うより、初めての感触を楽しんでいました私も手を伸ばし、雅巳君のオチンチンに触れ興奮してるのか先がﾇﾙﾇﾙになっているのを確認するかのように上下に擦りました「あっさっちゃん…」雅巳君のがどんどん大きくなります。「雅巳君…はぁ…私…オチンチン…入れていい？」「えっ…うん…いいの？…」「うん…」雅巳君を寝かせ私が上になって雅巳君のを膣にあてがいました

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