やっと、ひとつに



何年も仲良くしていた人が、いつも、最後の最後で止めてしまって、なかなか結ばれませんでした。彼には妻子がいるから、なかなか自由に逢うこともできなくて、縁がないんだ。と半ばあきらめていました。彼に、この関係を止めて別れようと、伝えると、いつも以上に激しく求められ、彼の硬くなったモノが初めて挿入されました。浅く、深く突いてきて、もう、我慢できない。と私の耳元でささやいてきました。私はイイよ。出してと彼にささやいてきました。更にぐっと膣の奥に彼のモノが突いてきて温かい液が注がれていきました。お互いにしっかり抱きしめあいました。早くこうしたかったけど、勇気がなくて。と彼が呟くように言いました。セックスまでする仲になれば更に離れられなくなる事が不安だったと言って。あの時避妊しないで彼に膣内射精をしてもらったことは後悔していません。本気で好きな人の精液を膣の奥ふかくに射精してもらえたから。
ちゎ
emoji[clock]2011/08/30 23:27



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