レズ初体験



生命保険会社で営業をしている私は成績が悪くいつも上司に怒られていた。
35才で離婚し1人アパートに引っ越し、就職難の時代でも人の出入りが激しい生保の営業は私でも就職出来た。しかしいつまでたっても数字を上げる事が出来ない私はチーム内でストレス発散のはけ口にされ陰湿なイジメにあい、リーダーからも呆れられほとんどアドバイスももらえなくなっていた。入社から1年近くたったある日、見かねた他のグループのリーダーが手を差し伸べてくれ、リーダーのNさんに自分のグループで引き受けると話を付けてくれた。
私は新しい冨田リーダーの下で働く事になった。
金曜日の夜、冨田さんのマンションに招かれて冨田さんの手料理をご馳走になり、アルコールを飲みながら色々な話をした。冨田さんは私の話す悩みや色々な思いを優しく真剣に聞いてくれた。飲み過ぎた私は冨田さんの「今日は泊まっていきなさい」という言葉に甘えた。ごく自然に服を脱がされていき全裸でベッドに横たわらされた。全裸の冨田さんが横に並んだ。冨田さんは優しく抱き寄せキスをして来た。私は驚きながらもなぜか拒む事が出来ずなすがまま身を任せていた。冨田さんの舌が下へ移動して首筋を通り乳房を上り詰め乳首を転がした。乳首が勃起し秘部から液が湧き出すのがわかった。さらに下に移動して、思いっきり開脚させられて52才の顔が近づいて来た。恥ずかしさから両手で局部を隠して抵抗したが強引に私の手をどけて冨田さんの唇が私のクリトリスに吸い付いた。「そんな…キタナイですはずかしいヤメテください」と力無く訴えながら私は初めての体験に恥ずかしさと少しの恐怖心から泣き出してしまった。冨田さんはSっ気たっぷりの表情で「かわいい子ね、もっと感じなさい」と言った。冨田さんは私の指先で乳首をコリコリしながらチュパチュパ音を立てクリトリスを強く吸い膣内に舌を入れて来た。湧き上がる快感から私の体はピンと硬直して下半身がカクカク痙攣してきた。クリトリスを吸われながら指で膣内をかき回され溢れる泉でビチョビチョ音を立てた。私は絶頂を迎え「イャ出ちゃう…出ちゃう〜」冨田さんが激しく膣内をかき回しながらも優しく「漏らしなさいイキなさい恥ずかしい姿をさらけ出しなさい」とささやいた。私は「ごめんなさ〜い」と叫び放尿しながら逝ってしまった。
冨田さんの「ほんっとうにカワイイ子ネ」の声に私はもうろうとした意識から我に返った。オシッコまみれで悦に入ってる表情の奥にキッと見据える瞳で見つめる冨田さんの姿があった。最高の愛玩ペットを手に入れた女王そのものの冨田さんに、私はこの人から逃れられない事を悟った。
私はアパートを引き払って冨田さんのマンションで同棲を始めた。冨田さんは毎晩優しく抱いてくれ、絶頂に導いてくれる。仕事面でも度々同行して冨田さん流の営業ノウハウを伝えてくれる。さらに自分が育て上げた優良顧客を何件も分けてくれ、引き継ぎの際「私が最も信頼している優秀な外交員です」と紹介してくれるので、その後の人間関係や業務がスムーズに進む。私はこれからも冨田さんと共に生きて行きたい。彼女を心から尊敬し心から愛しています。

真弓
emoji[clock]2012/02/29 21:57



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