生まれ故郷に転任

教師最後を生まれ故郷の学校で定年を迎えたいと娘と夫に相談、二人は賛成してくれました。
希望を出し二年目５７歳でしたが、少子化で統合され私の母校は無くなってましたが希望同町内の学校に一般教師として転任できました。

六十歳の定年まで３年、夫が６５の定年を迎えのんびり余生を過ごせればと思ってました。
私の転任と一緒にもう一人転任して来た先生が居ました。
幹太志先生３７歳独身でイケメン系？

年齢差は有りましたが、一緒に転任したと云う親近感が他の先生方よりお互い有り何かと相談し合ってました。
歓迎会を開いてくれましたが酔いに連れ仕事や父兄への愚痴大会と何処の学校でも有る風景に。
二次会ではへべれけ酔い抱えられて帰る先生いつの間にか居ない先生休日前で三次会だと又移動する先生、私と幹先生は放ったらかし。
「じゃ私もこの辺で失礼します」と席を立った時酔ってフラつき、幹先生が「上沼先生大丈夫ですか？タクシー拾える所まで送ってきますよ‥じゃ僕もこの辺で！」
店を出て幹先生に脇を抱えられるように歩きながら「ごめんなさいね太ってるから思いでしょ(笑)」
「大丈夫ですよ女の人は太ってくらいが良いんですよ(笑)」
「少しダイエットしないとダメね(笑)」
「それなら良いダイエット有りますよ！今からでも出きるダイエットが！(笑)」

ホテルで私は幹先生に跨がり「上沼先生もっと腰振ってウエスト細く成りますよ‥」と言われながら腰を振ってました。
四つん這いにされ太い幹に貫かれ抜き挿しされながら「上沼先生どうです？こんなダイエットは？」
「イイ～イイ～」

夫を求めてもなかなか相手してくれず偶に応えてくれても途中でダメに成ったり早くて満足なＳＥＸは何年も無く、太く長くて硬い性欲旺盛な幹先生のダイエット法に乱れ狂い咲き濃い大量の精液を口と何度も膣に受け止め、夫と離れた開放感だったのか？久しぶりの激しく濃厚な幹先生の若いＳＥＸに、酔いと快楽の疲れに気を失うように眠ってました。
幹先生のキスに目を覚ましたら一気に入って来て寝起きのＳＥＸ！
夫のように早く射精しない幹君、寝起きから何度も逝かされ「アッ又出そうだ‥」
「来て幹君‥出して奥に出して～」
あんなに射精したのにドロっと垂れ落ちるほどの射精に『若い男って凄い』
と思いました。
上沼恵津子

2020/02/04 02:39

書く|戻|↓|㌻|

|古順
[1]前㌻|更新|次㌻[3]
残96件ｶｷｺﾐ可 1/2㌻
累計1,535hit
今日1/昨日1

[4]上沼恵津子

02/08 06:17

幹君の女生徒との淫行に怪しい動きが無いか注意してた私が、今覚えたてのＳＥＸに毎晩来て私の中に青い精を流し込むヒロシ君、教え子の少年ヒロシ君との淫行にドップリ嵌った私てる私です。

暫く事務職員と云う御馳走に来なく成ってた幹君でしたが学校で「恵っちゃん今夜行って良い？」
私はヒロシ君に断りのメールを入れ、幹君を待ってました。
やはり毎日御馳走だけでは、偶に私のような丼御飯が食べたく成るのでしょう。
ヒロシ君の青い精も良いですが私を熟知し切った幹君のＳＥＸに久しぶりに心底逝く事が出来ました。
丼御飯が食べたく成ると来て私を食べてく幹君、青い精を私に流し込むヒロシ君ＳＥＸの上達も楽しみながら淫行を重ねてます。

※PCからの添付ファイル閲覧は許可されておりません。
[削除|編集]

[3]上沼恵津子

02/04 13:04

ヒロシ君の言う事では、四人が私を裸にして触り捲る中ヒロシ君は私の中に射精その後「ヒロシがやったからガバカバだよ」
とか言いながらも四人は代わる代わる私の中に射精してたと言ってました。
あの日私は幹君や生徒に１６回も射精された事を知りました。
妊娠する年齢でも無く黙ってる事にしました。
幹君もなかなか来なく欲求不満が募りヒロシ君の一瞬見たペニスが気になってしまいました。
「ヒロシ君そんなに謝らなくて良いから‥ヒロシ君ってもしかしたら初めてだったんじゃない？‥」
「んう‥初めてだった‥」
「ヒロシ君から見たら先生なんてお婆ちゃんなんだけどどうだった？」
「気持ち善かった凄く気持ち善かった‥」
その言葉が嬉しく、「又したいと思う？」
「でも‥」
「でも？‥もうしたじゃない！無理やりでも‥先生ねヒロシ君なら又しても良いかなと今思ってるんだけどどうかな？(笑)」
１７歳の大きな松茸を下の口で賞味「出して良いからね‥」シャブってやると大量の松茸の汁が口の中に弾け飛んで来ました。
ぎこちないヒロシ君のＳＥＸに母性本能が掻き立てられ私から跨がり膣にも二回流し込ませました。

ドアをコンコンとノックする音！幹君でした。
ドアも開けず「ごめんね今夜は帰って‥」
ヒロシ君の精液が内股を伝い落ちるのが感じられる中、幹君は私がショックに打ちしがれてると思ったようで「あんな事有った後だもんね、じゃ今夜は帰るね‥」
立ち去る足音がし、内ドアを閉めヒロシ君の所に戻り、幼い未熟な精を明け方まで賞味し続けました。
「あれからヒロシ君のグループ学校に来て無いけど？」
「相変わらず遊び回ってるみたい僕は行って無いけど‥」
「その方が良いはね！こんな時間に帰って大丈夫？」
「大丈夫帰らない事の方が多いから‥先生又来て良い？」
「えっ?‥ 先生は良いけど遅くても８時には帰ってるから‥」
何かスッキリした顔で帰る１７歳の少年を見送りました。
翌日太り垂れお婆ちゃんほど離れた年齢の私の元に本当にヒロシ君は来ました。
それからも毎晩ヒロシ君は来て少年の青い精を私の中に射精して行きました。
「ヒロシ君一応だけど来る前に連絡くれたら先生嬉しいんだけど」
電話番号を交換しました。

幹君の女生徒との淫行を注意してましたが事務職員と付き合ってるのが発覚し来ない訳が分かりました。

[削除|編集]

[2]上沼恵津子

02/04 11:49

手を振り走って行く幹君、屈んだまま下を見ると砂利に幹君の精液が垂れ落ちてました。
タオルで拭き私もジャージを上げテニス部の練習に戻りましたが学校でのＳＥＸは初めてでした。
日が経つに連れ幹君も同僚と飲みに行ったり仕事も増えたのは知ってましたが来れ無い程ではないはず！
私から誘うのも気が引け自分で慰める事も。
夏休みが終わり三年生も部活を引退し初めてた頃久しぶりに各部活が危険な事をしてないか幹君が女生徒と大丈夫かと見回り幹君の脇に行くと、幹君持ってたバインダーに私の手を！勃起させてました。
生徒達に気付かれないように体育館の裏へ、ジャージを片足脱がされ壁に押し付けらら脚を持ち上げられもして立位激しく後ろから、立ちバック幹君が射精。
抜かれるとダラダラ砂利に暫く精液が垂れてました。
シャブって綺麗にしてやると走ってグランドに戻って行った幹君。

ポケットティッシュを取り出し屈んだ拭いてると後ろで砂利を踏む音がして驚いて振り返ると、不良グループの生徒五人が立ってました。
代わる代わる四人に二巡犯され、一人２年生の使い走りが見てるのを「ヒロシお前もやれよ！」
「俺はいいよ‥」
私は二人に押さえつけられ身動き出来ずヒロシ君二人に無理やりズボンを下げられてました。
四人揃って「デケ～！」の声にヒロシ君を見ると幹君に劣らない寧ろ幹君より勝るペニスが勃起してるのが見えました。
幹君不良四人に二巡と９回も射精されグヂャグヂャに精液垂れ落ちる私の中に後ろから押し広げながら入って来ました。
初めてなのか五分もせず私の中で果てダラダラ～と大量の精液が砂利に流れ落ちるのを意識朦朧て見てました。
「ヒロシまだ勃ってるじゃないかもう一回やれよ‥」
又ヒロシ君のが入って来た記憶を最後に意識が飛んでしまいました。

「恵っちゃん‥恵っちゃん大丈夫？」
幹君の声に意識を取り戻した時全て脱がされ素っ裸で砂利に倒れてました。
幹はジャージ上下を履かせ着せてくれ「誰がこんな事を？」
私は黙って帰りました。
逸れから数日して玄関の呼び鈴が鳴りました。幹君が来るには早く幹君なら軽くノックするはず！
誰かと思い出て見るとヒロシ君でした！
「先生ごめんなさい‥ごめんなさい‥」と涙を流してました。
中に入って貰いあの後の事をヒロシ君に聞きました。

[削除|編集]

[1]前㌻|更新|次㌻[3]
書く|戻|↑|㌻|

|古順

[0]掲示板TOPへ戻る

書き込み削除
ｽﾚｯﾄﾞ管理

熟女パンストクラブ掲示板ｶﾃｺﾞﾘ検索
[ｱﾀﾞﾙﾄ]総合写ﾒ/ﾑｰﾋﾞｰ
雑談/その他体験談/小説
無料レンタル動画まとめe-Movie
無料ﾚﾝﾀﾙBBSebbs.jp