同級生の旦那さま(元カレ)と…



10年ぶりに元カレと再会。
久々だから話でも…って事で、彼の仕事が終わるまで店内で待つことに(飲食店勤務)

仕事が終わってからファミレスっていう気分でもなく、とりあえずドライブへ。

お互いの近況を報告。

ちなみに、あたしは未婚(遠恋中)
彼は、既婚(二児のパパ)

お互いの近況から、だんだんと彼の愚痴・不満の聞き役になっていたあたし。
そして気付けば、車は海の公園の駐車場に…。

夜の海を眺めながら彼がポツリと…
「サキ…綺麗になったな。今になって惜しくなった」
不覚にもドキッとしたが、茶化して誤魔化そうとした…けど。

彼は、もう笑ってなかった。

「なぁ…二人きりで会ったって事は期待していいの?」

あたしの返事を待たずに、いきなりディープキスされてしまった。

抵抗なく受け入れたあたしをOKと取ったのか、そのまま押し倒されて、初めて事の次第を理解した。

「ちょ、ちょっと待って!あたし彼氏がっ!マサフミだって奥さ…」

「知ってる。だから?」

そんな風に言われて次の言葉が出るはずもなく、ただただ為されるがままに。

「サキ、相変わらずデカイな。何人の男に揉まれたわけ?」

軽々と、あたしの両手を片手で押さえ、服の上から弾力を確かめるように揉まれた。

「あっ…し、知らないっ…ン…」

「知らないくらい揉まれたの?」

「ち、違っ!」

サキ
emoji[clock]2010/05/02 02:35



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[4]サキ
emoji[clock]08/24 23:24
謝りつつも尚、あたしの秘部から蜜が止まらない。

マサフミも指を止めるでもなく抜くでもなく…。
ただ悔しいけど、あたしがイキそうになると動きを鈍くさせ、その度にあたしの目に涙が溜まっていく。

溜まっていた涙が頬を伝って流れた時、マサフミが舐めとるようにキスをしてきた。

「サキ、ホテル行こうか」

あたしの答えは頷いただけ。

「じゃあさ、ホテル着くまで俺の舐めて?」

「え…?」

あたしの返事を待たず、マサフミはベルトに手をかけ中から取り出した。

「ほら…歯、立てるなよ」

すでに反り返ってピクピクしているソレを舐めながら車は発進した。

ホテルに着くまでの15分が、やけに長く感じられた。

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[3]サキ
emoji[clock]05/25 03:23
開けられた窓から、あたし達の声や行為が外に洩れてるんじゃ…って考えると、泣きたいくらい恥ずかしくって…それと同じくらい感じていた。

「マサ…フ…も、止め…お、ねが…。恥ず…かし…」

途切れ途切れになりながらも懸命にお願いをするが、あっさりスルーされた。

「もうこんなパンツ穿いてる意味ないね。捨てちゃおっか?」

「っ!!!?」

クロッチを…いや、パンティ越しのクリトリスを摘まむ度に、あたしの秘部から蜜が溢れ出す。

「この、びちょびちょに濡れたパンツ、ここの駐車場に捨てちゃおうか?明日の朝になったら、皆にサキのスケベ汁が染み込んだパンツ見られちゃうんだよ?」

あたしは更に汁を滴らせながら喘いでいた。
もう感覚が麻痺しているのかもしれない。

「…また溢れたね。どスケベ!」

最早あたしの体は彼の言葉全てに反応するようになってしまったのかもしれない。

「スケベ汁がついたパンツ見られるのが、そんなに嬉しいの?それとも…この、いつ誰が来るか分からない駐車場で、こんな事されてるのがいいの?」

言いながら窓に向かってあたしの足を大きく開いて、更にパンティをずらして右手の人差し指と中指を一気に奥まで差し込んだ。

その瞬間、あたしの秘部から飛沫が上がった。

「あーぁ…お漏らし?」

からかうように笑いながら、でも指を休むことは無かった。

「ほら?どんどん出てくる。もう、俺の車サキのスケベ汁で汚さないでよね」

「ご、ごめんな、さ…」

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[2]サキ
emoji[clock]05/15 03:56
一瞬、彼の口元が笑ったように見えた。

「マサ…」

「よく言えました。じゃあ、ご希望通りにちゃんと触ってあげるね」

そう言うと、あたしのシャツのボタンを外しキャミをたくしあげる。

「触りづらいから反対むいて?」

あたしは素直に彼の言葉に従い後ろから抱き付かれる形になった。

「ほら、こうして欲しかったんでしょ?」

親指と中指で乳首を摘まみ、人差し指で爪を立てるように引っ掻く。

あたしは昔からコレに弱かった。

一気に下半身に熱が帯び子宮がキュンとなる。

「サキ、これ好きだもんね。もう濡れてるんじゃない?」

声にならない声…と言うよりも、ほとんど喘ぎ声で否定する。

「ふーん…あっそ」

はしたない声を出しながらも尚、抵抗するあたしが気に入らないのか、おもむろに助手席の窓を全開にした。

「ヤァーッ!!ちょっ…やだ、やめてマサフミ!」

「だってねぇ…ウソつきサキにはこれくらいしないと」

「あたしウソついてないっ!!」

あたしの言葉とほぼ同じくらいに彼の左手がパンティに伸びてきた。

「ウソつき」

あたしのパンティは、自身から出た恥ずかしいお汁でびちょびちょになっていた。

「何?このスケベ汁…こんなに出して。恥ずかしくないの?」

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