お兄ちゃん



数年前、3つ年上のお兄ちゃんとHしちゃいました。

もともと仲が良かったんだけど、その日は私の誕生日が近いこともあって、お兄ちゃんが私の欲しいものを買ってくれることに。それで二人で一緒に買い物をしていたんです。その頃はお兄ちゃんはもう社会人で一人暮らしをしていたから中々会うこともなくて、久しぶりに会えたことに嬉しくて。帰りの電車の時間になって「まだ帰りたくないなぁ」って私がわがままを言っちゃったの。そしたらお兄ちゃんが、「じゃあ家においで」って、お兄ちゃんの家に泊まることになったんです。

コンビニで買ったお酒を、お兄ちゃんの家で二人で飲んでいたらだんだん眠くなってきちゃって…。もちろん着替えなんてないから、その晩はお兄ちゃんのスウェットを借りて、お兄ちゃんはまだお酒が飲みたいって言うから、私だけ先にベッド寝ることになったんです。

お兄ちゃんのベッドに入って横になったら、だんだん変な気分になってきちゃった私…。着ているスウェットやベッドからお兄ちゃんの匂いがして、まるで抱き締められているようで。気がついたら私、隣の部屋にお兄ちゃんがいるのに、クリをいじったり乳首を触ったりと、お兄ちゃんのベッドの中でオナニーをしちゃってたんです。

由香
emoji[clock]2015/01/12 15:40



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[6]由香
emoji[clock]01/13 15:26
突然、お兄ちゃんは私から離れた。でもそれは一瞬のこと。私は四つん這いにさせられ、お兄ちゃんは私の腰を持って、後ろから思い切り挿入してきた。

「…っ!」
本当に気持ちいいと声がでなくなるみたい。私の奥の一番感じるところに、お兄ちゃんの棒が、ぐり!ぐり!って押し付けられる。
「由香、お前みたいにやらしいやつはこうしてやる!」
私は声も出なくなっていた。ひー、ひー、と泣いてるみたいに息をするのが精一杯だったの。

「由香!何とか言ってみろ!」
私は枕をぎゅっと手でつかんでるだけで声が出せなかった。お兄ちゃんは腰の動きを続けたまま、後ろから私のおっぱいを乱暴につかんだ。

「あっ、あぁぁっ…!」
「こんなお尻を高く突き出して、いやらしいな、お前は!」
お兄ちゃんは激しい動きをやめない。私のアソコは最高潮に締まり愛液がとびちっていた。パン!パン!ってお兄ちゃんの下腹部が私のお尻に当たる音が聞こえる。

私は四つん這いになってたけど耐え切れなくなって、顎とおっぱいをベッドにつけ、お尻だけをお兄ちゃんにむかって突き出す格好になっていた。お兄ちゃんの棒の先がさらに熱くなって硬くなってるのが感じられる。動きが早くなる。敏感なところを突かれる度に、激しい快感が私のカラダを震わせる。

「おにい、ちゃん、もう、許してぇ、だめ、いっちゃうぅ、いっちゃうのぉ、あ、あっ、あぁっ、ごめんなさい、ごめんなさいぃ。いやっ、あんっ。あっ、あぁっ、いくぅ、いくっ、いっ………、あああああぁぁぁっ!」

その瞬間、「うっ!」という声とともに、私の背中に生暖かい液体がほとばしるのが感じられた。大量に。
「あ、おにい、ちゃん…。」
「そのまま動くなよ。」
お兄ちゃんはティッシュをたくさんとって私の背中についたものをぬぐってくれた。私も仰向けになると、股の間のぐちゃぐちゃになってるのをふき取った。

そのまま汗ばんだカラダでベッドの中でしばらく2人で抱き合っていたんだけど、私はすぐ眠っちゃって。それ以来お兄ちゃんとはしてないけれど、今もお兄ちゃんとのHを思い出してはオナニーしています。

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[5]由香
emoji[clock]01/13 14:17
お兄ちゃんは先っぽを私の入り口に当てた。お兄ちゃんのやつをちゃんと見たのは初めてだったんだけど、凄く大きくて太くて痛くならないか心配になった。

私の中にゆっくりとお兄ちゃんが入ってきた。
「あ、あん、あぁ…っ」
お兄ちゃんの太い硬い棒が、私の中のヒダを押し分けてずぶずぶと中に進んでいく。腰が勝手に持ち上がって痙攣する。
「お兄ちゃん、すご…い。」
動かしていないのに、入れただけで頭がしびれたみたいになっちゃった。

「由香、由香っ!」
お兄ちゃんは私を抱きしめながら突然凄い勢いで腰を前後に動かし始めた。お兄ちゃんの熱くて硬い先っぽが、私の一番敏感なところにぐいぐいと当たってくる。当たるたびに、私の頭の中で何かがスパークする。
「ひぃ…っ!あぁぁっ…。」
私のアソコの奥のほうが収縮してお兄ちゃんから出てくるものを吸いつくそうとしてる。空気がはいって、ズコッズコッって音がする。愛液が溢れ出してぴちゃぴちゃと音がする。

ふと、お兄ちゃんが動きを止めて聞いてきた。
「由香、中で出してもいい?」
「うん、全部出して。私、お兄ちゃんが欲しい。」
「その前に、もっと由香を味わいたいな。」

お兄ちゃんはそう言うと、私と繋がったまま正座みたいな姿勢になった。私は仰向けにのけぞったまま。腰骨をお兄ちゃんに支えられ、私は恥ずかしい姿勢になっていた。

「ほら、由香と俺が繋がっているところが丸見えだよ。」
「いやっ、あん…。」
でも、私はお兄ちゃんが私に何をさせようとしているかわかっていた。私は自分からクリに指をはわせた。

「由香…。」
お兄ちゃんは驚いた様子だった。私はさっき自分でしてたように、親指と人差し指でクリをつまんで刺激した。
「あんっ、ああっ…。」
感じるたびに私の中の壁が収縮して、お兄ちゃんも「うっ…!」と声をあげる。そう、今度は私がお兄ちゃんのよがってるところを見る番。私はお兄ちゃんに見せ付けるように両脚を思いっきり広げて、片手でおっぱいをもみながらクリをいじくりまわしたの。

「あぁ〜ん、あぁ!気持ちいいのぉ…。」

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[4]由香
emoji[clock]01/13 12:14
「由香のやらしい液がお尻まで垂れてるよ。」
お兄ちゃんはそういいながら割れ目の両脇のぷくっとしてるところに唇を寄せて吸い始めた。
「あ…んっ!」
またさっきみたいにじらして、「お願いします。」って私に言わせるつもりなんだ。私はなるべく感じてないふりをすることにした。お兄ちゃんはクリの周りのところばかり舐めたり吸ったりしてくる。敏感じゃないぎりぎりのところ。私は息を止めて必死で我慢した。

私の反応がないのに気がついて、お兄ちゃんは「由香は気持ちよくないみたいだし、やめようか。」と言った。私はお兄ちゃんを見たけど何も言えなかった。
「でもその前に、このぐしょぐしょを何とかしなきゃな。」お兄ちゃんはそう言うとアソコの入り口をぺろって舐めあげたの。

「あぁっ!」
我慢できなくて、声が出ちゃいました。お兄ちゃんは水を飲む動物のように、私のアソコから溢れ出る液を舐め続けます。舌はざらざらしてて敏感になっているアソコの周りを確実に刺激してる。私の両脚は完全に開ききってしまった。

「んん、ふっ…!」
「由香、気持ちいい?」
「あ、気持ちいぃ…。」

お兄ちゃんはどこをどうすればいいか、私が何を欲しいかわかってて、私はお兄ちゃんのいいなり。

「お兄ちゃん、お願いします。クリも舐めて下さい。」
お兄ちゃんはすぐにゆっくりと私のクリを舌の先で転がしてくれた。
「はぅ…っ」
私の上体はエビみたいにのけぞった。それから、お兄ちゃんは顔を横向きにすると唇で私のクリをはさんで、さらに舌で刺激し始めたの。

「あ、あぁっ!凄い…。お兄ちゃん、凄いのぉ…。」
彼氏はクンニが好きじゃなくてほとんどしてくれない。だからお兄ちゃんの唇や舌があまりに刺激的で、私はあっというまに絶頂を迎えてしまいそうだった。

「や、まだ、いきたくないよぉ…。」
お兄ちゃんは舌の動きをゆるめた。私は絶頂の一歩手前で、今までにない長さの時間快感にひたっていた。アソコから愛液が音を立てて溢れ出している。もう、我慢できない。

私はお兄ちゃんのトランクスに手をかけて、大きくて硬いあれを手に持ってお兄ちゃんを見上げながら言った。
「お兄ちゃん、お願いします、これを中に入れて下さい。」
お兄ちゃんは私を押し倒しトランクスを脱ぐと、膝で私の両脚を割ってきた。
「由香、いいんだな?」
「うん。お兄ちゃんと一つになりたい。」

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