義兄と！ | 近親相姦♀

手伝いに行きお昼を用意してお昼を食べて居て、
「沙代ちゃんアイツとは上手くやってるのか？」
「何で？」
「何か最近いつも俺の股間ばかり見てるから欲求不満かと思ってさ(笑)」
「義兄さんこそ近所のオバサンと‥」
「ああ！この前見られた！‥嫁も居ないし仕方ないじゃないか(笑)」
いきなり引き寄せられ
「ちょっと義兄さん何するの‥やめてよ‥」
「欲求不満なんだろ！」
無理矢理キスされ、抵抗むなしく押し倒されてしまいました。
キスされたまま胸を揉まれズボンの中で勃起したチンポが太腿に当たってました。
義兄さんは脱ぎながら私も脱がされパンティを脱がされる時、つい脱がされ易いようにお尻を浮かせてしまいました。
素っ裸に剥かれ立ち上がりパンツを脱いだ義兄のチンポは凄い勢いで勃起してました。
私の股を荒々しく広げマンコを貪るように舐め回して来ました。
ニヤリと笑い太いチンポを付き座しまるでレイブのように激しいピストンして来た義兄！
一気に昇りつめ私も下からマンコを突き上げると股間同士がぶつかりビタンビタンと激しい音を立てマンコの奥に強く当たり
「ア～ァァ義兄さんイクイク～」
逝ってしまいました。
四つん這いにされ激しく打ち込む義兄！
上に股がされると私は激しく尻を振ってました。
私が逝くと義兄は私の腰を掴み下から激しく突き上げてきてマンコの中に躊躇う事無く射精しました。
私は倒れ込み義兄の唇を貪るように吸い義兄は舌を絡めて来ました。
尻を浮かすとチンポが抜けマンコからチンポに精液が滴り落ちてました。
午後かはの作業を放ったからしに義兄は私を精処理に、私は私で義兄に欲求不満を癒やされ３度中に射精を受け義兄に抱きつきグッタリ。
「どうだった沙代ちゃん？‥」
絶倫な義兄に逝き果てされた私は喋る気力も有りませんでした。

母に預けた子供を迎えに行く時間！
慌てて飛び起きるとマンコに空気も入ってたのか？グビッっと音と共に中の精液が出て来ました。
内股を伝い垂れるまま御風呂へ。
着替えて台所の前を通ると義兄は裸のまま椅子に腰掛けタバコを吸いながら
「沙代ちゃん明日も待ってるから(笑)」
厭らしい笑みをしてました。

翌日手伝いに行くのを躊躇いましたが、色々貰ってるから！と自分を納得させ手伝いに行きました。
栽培ハウスでは義兄は作業を始めてました。