甥っ子 | 近親相姦♀

イケない事と知りながらも、甥っ子の元に向かう私は、彼の激しいプレーに呑み込まれていました。
昼から部屋に閉じ籠り、何度も体を弄ばれながら私は逝かされ続けるんです。
食事の準備をする時も、私はアソコに玩具を差し込まれ固定したまま、彼に遠隔操作されるんです。
(もう許して…そんなお願いも聞いてくれません)
一日中、何かがアソコに差し込まれ気が変になりそうでした。
そんな時、彼から命じられたのは、下着を付けず胸の上下と陰部をロープで縛った状態で買い物に出掛けると言うのです。
早速、体を縛りはじめると、服を着せられましたが、ミニスカートに薄手のシャツ、上着を着ることを許されましたが、多分脱がされるでしょう。
人気の多いショッピング街を歩かされ、もう恥ずかしさで顔は赤らめていました。
そんな中、彼は壁の角に向かい私のスカートを捲り上げてきます。
あまりの興奮に私もエッチな汁を溢れさせ太股を伝って流れていました。
何度も見られそうになったでしょう。
甥っ子は、興奮の余り我慢出来ず、公衆トイレに連れ込まれ中だしされました。
そして、(今度は映画館に行こう)そういって私の手を引きアパートに向かったんです。

もう、後戻りは出来ません。
このままでは、もっと凄い事に…

ちょっと書き加えます。

甥っ子のアパートは、我が家から車で30分程で、甥っ子の実家からは3時間もかかり兄さん夫妻はほとんど様子を見に行く事が無かったようです。
そんな中、私が訪れて様子を見て来たことを夫は兄夫妻に教えた様で、兄夫妻からは(またお願いします)と頼まれました。
何も知らない夫も、(暇を見て様子を見て来いよ)と言う始末…。
しかも、兄夫妻が甥っ子にその事を教えたお陰で、泊まりで来るように求められる様に…。夫も週末は泊まりで行って来いよ！って言いいます。多分、私が居ないと友人と遅くまで飲み歩くんでしょう！
そんな事で、私は甥っ子に10回も呼ばれて何時間も体を求められ続けられるんです。
今までノーマルなエッチしか知らなかった私は、甥っ子のアブノーマルなプレーにドンドン支配され、甥っ子の奴隷です。
でも不思議と私は、幸せを感じているんです。多分心の奥に潜むMに火が付いた様に、甥っ子のプレーを望んでいる自分が分かるんです。
今度会う時は、どんな事をもとめられるのか？今から期待で体が疼いてしまいます。

また、報告しますね。