お兄さんの玩具 | 近親相姦♀

お兄さんと昼食を食べている時でした。
あっ……その声の後、私は下半身に熱いものを感じました。お兄さんが味噌汁を溢し、私の太股にかかったんです。
熱さのあまりスカートを捲ると、お兄さんが厭らしい眼差しで私のパンチラを見ていました。ハッとしながらも急いで着替えを取りに2階に向かい、その後シャワーを浴びに脱衣場に向かった。
服を脱ぎ髪を束ねている時でした。突然開いたドアのすぐ前にお兄さんが立っていました。えっ……そう思った瞬間、お兄さんが抱きついて来たんです。
(お兄さん、駄目よ、離して)
そんな言葉を聞く耳はなく、私はその場に押し倒されました。
お兄さんも男です。私も抵抗したのですが、足を開かされ、お兄さんの顔が股の間に入って来て、アソコを舐められました。
(お兄さん！汚いから舐めないで…。)
野獣の様な息づかいで舐めるお兄さんに、私はどうしていいのか？悩んでいたんです。
やがて私も感じ初めてしまい、厭らしい汁を溢れさせハァハァ息を荒らしていたのです。
そして四つん這いの私の後ろに経ったお兄さんは元気になったチンポをアソコに差し込んで来たのです。
(お兄さん……中には出さないで！)
もうそんな事しか言えないなか、私はお兄さんの初めての女になったのです。
無我夢中で腰をふるお兄さんに私は遂に逝かされましたが、お兄さんは何が起きているのか？理解出来ていない様子で私を見つめています。やがて私は膣内に熱い物を感じ、お兄さんが中に出した事を実感したのです。
我に帰ったお兄さんは一瞬取り乱したんですが、私は(いいんですよ♪お兄さんが悪い訳じゃないから)と声を掛け、一緒に風呂に入り体を洗ってあげたんです。

その日を境に、お兄さんは何かと私の体を求めて来る様になりました。夫や両親の前でも体に触れて来たり、風呂に入って来る事もあります。夫も両親も薄々気づいている様な気がします。でもお兄さんの嬉しそうな表情に見てみぬふりをしているんだと思います。
夫も(最近兄さんみわにベッタリだね。でも凄く楽しそぅ！取られちゃったな)とお兄さんの変化に喜びを感じいると同時に公認する発言をしたのです。
日中、夫と両親が出かけると玄関先まで追いかけて来て、私の胸やスカートの中に手を差し入れて来るお兄さん……。
私の体を愛してくれるのは嬉しいけど……毎回中出しされ、お兄さんの子供が出来ないか？凄く心配です。

夫との夜の営みも普通に続いています。