マンションの住人



まだ暑い頃、外出先からクルマで帰ると、マンションの駐車場に男の子が一人でゲームをしてました。

「どうしたの?」と尋ねると「鍵を無くして、、、」と、彼は赤い顔で答えました。

熱中症かも?

不安に思い、彼を私の部屋に連れて行く事にしました。

遠慮がちな彼を部屋に招き入れ、リビングのソファに座らせると、用意した飲み物を一気に飲み干して、少し落ち着いたようでした。

しばらくすると、彼の携帯にお母さんから連絡が入り、仕事で遅くなるようでした。

電話を代わると、上品そうな声で謝られました。

少し汗臭いので、彼にシャワーを浴びさせる事にしました。

大胆に服を脱ぐので、少し躊躇いましたが、子供相手に意識するのも変なので、平静を装いました。

彼の脱いだ服をまとめて洗濯機に入れて、時短モードで洗うと、私は洗面所でメイクを落としました。

彼にバスローブを使わせると、私もシャワーを浴びました。

部屋着に着替えて戻ると、彼はソファに横たわって寝息を立てていました。

寝返りをうった彼は、バスローブからオチンチンがポロリと出て、思わず見入ってしまいました。

直ぐに夏掛けを被せましたが、出会い頭に見た無垢なオチンチンは、今でも目に焼き付いています。

彼が起きると、注文していたケータリングが届いたので、一緒に食べました。

学校の事から家族の事、ゲームの話など楽しく会話をすると、生乾きの服を着て、迎えに来たお母さんと帰って行きました。後日、ご両親が手土産を持って、挨拶に来ました。

その数日後、突然彼は一人で私の部屋に来ました。

学校で作ったというアクセサリーを貰いました。

何となく、母性本能が芽生えた感じでした。

プレゼントのお礼に、少しドライブデートしました。

小さくても男の子です。

会話をしながら、彼は何度も運転する私の胸や脚に、エッチな視線を注いで来ました。

平静を装ったものの、少し興奮しました。

何度目かのデートでキスをした時は、アソコが濡れるほどでした。

彼のファーストキスという背徳感もありましたが、彼と一緒にいる時は、私も幼い頃に戻りました。

最近は家族ぐるみの付き合いになりましたが、二人きりの時には「りな」って呼ばれるのに、家族の前では○○さんと姓で呼んだり、「お姉さん」と呼ばれるのが、可笑しくて恥ずかしいです。

りな
emoji[clock]2015/10/27 13:18



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[2]りな
emoji[clock]10/31 22:14
猛暑も落ち着いた夏休みの後半、家にこもってばかりは不健康だと思い、海へ日帰りドライブする事にしました。

朝早く、男の子の両親に見送られて、海水浴場を目指しました。

比較的早い時間だったので、スムーズに到着し、着替える事にしました。

「お母さん、こちらへどうぞ」

どうやら子連れだと一緒の更衣室になるルールみたいで、想定外でした。

少し気まずい雰囲気になりましたが、大人の私が意識するのも変だと思い、手早く着替える事にしました。

外では次の家族が待っていて、私も焦って着替えました。

男の子は先に着替えると私を待っていました。

急いでいたから隠す余裕も無く、私は平然を装って、男の子の前で裸を晒しました。

意識しないようにするほど、かえって意識して、なんだか変な気分になりました。

脱いだ服を畳む余裕も無く、急いでバッグに詰め込むと、更衣室を出ました。

なんとか平静を保つため、貴重品と荷物を預けて、海に向かいました。

ビーチでは、同世代の家族連れもいて、借り物の浮き輪を使って遊びました。

さすがに子連れでは、ナンパもされず、私も童心に帰って楽しみました。

子供の笑顔にも癒やされました。
。昼食を済ませ、ひとしきり遊んだら、すっかり和んで、私の母親ゴッコも板について来ました。

夢中で遊んで、少しお昼寝した時、可愛い寝息で眠る寝顔にも癒やされました。

一緒にシャワーを浴びて、着替えを済ませると、帰り道は大渋滞でした。

旧道に迂回すると、男の子にオシッコをしたいと言われました。

あいにく、コンビニもファミレスも無く、廃墟になったパチンコ店の駐車場にクルマを寄せました。

変質者がいるといけないので付き添うと、男の子のオチンチンから、大量にオシッコが出ました。

見ていた私も尿意を覚え、オシッコをする事にしました。

人気の無い廃墟の近くで、薄暗い中でオシッコするのは不安でした。

「お願い、見張ってて!」

そう言うと、彼の目の前で下着ごと脱いでしゃがみました。

勢いを殺そうとしましたが、オシッコは音を立てて、男の子より大量に出てしまい、なかなか止まりません。

凄く恥ずかしくて、顔を上げられませんでした。

長い沈黙の後、見上げると、男の子は私をジッと見つめていました。

「ありがとう」


後始末をして、車内に戻ると、男の子は疲れた様子で、直ぐに寝てしまいました。

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[1]りな
emoji[clock]10/29 15:53
男の子の家族とも親しくなって、両親が仕事で遅くなる日は、私が部屋に出向いて、勉強を教えてあげたり、夕食を食べたりするようになりました。

自宅でも、二人きりだと緊張するみたいで、子供の癖に気遣いしてくれて、可愛く思いました。

「この前のキスは、どうだった?」

唐突に尋ねると、顔を真っ赤にして、はにかんだので

「また、しようか?」

と言うと、黙って頷きました。

床に跪いて向き合うと、見つめ合いながら、唇を重ねました。

「はぁ、はぁ、はぁ、、」

小さな口から漏れる息が私の口内に注がれて、思わず興奮してしまいます。

「だ、大丈夫?」

つい、言葉も上づってしまいます。

「あぁ、、」

舌を挿し入れると、喘ぎ声を上げ始め、男の子は細い腕で強く私を抱き寄せて来ました。

唇を重ねている中で、異なる大きさの舌が、いやらしく動きます。

気づくと、男の子の口からはヨダレが糸を引いて、夏服の胸元に滴り落ちていました。

「ゴクッ、ゴクッ、」

口の中に混じった溜まった唾液を、溢れないように飲み込むと、息苦しさと、背徳感に身体も疼きます。

「あぁん、あぁん、、、」

いつの間にか、無意識に喘ぎ声を漏らしている自分に気づきました。

でも、彼の方が朦朧としていて、気づかれたりはしませんでした。
。崩れ落ちるように倒れる男の子の恍惚とした表情に、幸福感を覚えました。

母性愛かと思っていたけど、借りたトイレで確認すると、履いてきた下着は、失禁したように濡れていて、漏れ出した私の体液は、ヨダレのように糸を引いていました。

私は着替えに戻ると、疼いた身体を冷たいシャワーで収めました。

戻ると、男の子は少し緊張が解けたみたいで、楽しく勉強したり、食事が出来ました。

母親が帰って来て、自宅に戻ると、メールが来ました。

プロポーズみたいな言葉が並ぶメールは、今でも宝物です。

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