痴漢からのイラマチオ

痴漢さんは、帰るために向かいのホームに行く私に近付いて「さっき、わざと触られてたよね？エッチなこと好きなの？」と話し掛けてきました。ビックリして上手く返事も出来ないまま顔を上げたら普通のサラリーマンのおじさん。興奮した瞳を私に向けてきて息も荒かったので、さっき触られてた感触を思い出して私も少し興奮してました。
「ねぇ、同じ電車に乗って良い？」そう言うと私の返事を聞く前に同じ電車に乗り込んできます。たまたま二人掛けの席が空いていたのでそこに座りました。おじさんはすぐに上着を脱いで窓側に座った私の膝にかけると、そのまま手を忍ばせ厭らしくねっとりした手付きで内腿を撫で始めます。また物足りない刺激におまんこがひくひくするのが分かります… 。その日に限って人身事故のために徐行運転、電車は動いたり止まったりの繰り返しでした。

腰を引いたり私が軽くしか抵抗しなかったからなのか、おじさんの手付きはだんだんエスカレートして既に濡れたパンツの中にまで手を入れてきます。クリトリスが一番弱いせいで、少しくにくにと押し潰されただけで「ぁ、ん…」なんて思わず声は漏れちゃうし、やっと直接触れられたせいで腰は震えだしちゃったのです……。