痴漢からSexへ…

ここ3ｹ月…毎日同じ人に痴漢され続け、初めは恐怖や嫌悪感で電車をずらしたりしてましたが…
それでも痴漢は続きました

後半は、直接パンティの中に手を入れられぐちゅぐちゅに濡れたアソコを触られ中途半端に終わり電車を降りる日々で…
私が完全に拒否もせずされるがまま…痴漢を受け入れるのが続き、ついに先日…次の駅で降りよう！と耳元で言われ手を引っ張られ降ろされるとひとけがほとんどないトイレに連れこまれました。
いつかこうなるのを期待してる自分と、これからおこる行為への不安を抱きながらも…
個室に入れられると、もう我慢の限界だ…とブラウスのボタンを外しブラをずらしながらすでにぐちゅぐちゅのあそこを激しく指でかきまわし…胸を舐めまわしてきました。
そしてズボンからオチンチンを出すと私に握らせました。先っぽからは透明の液体が出ていて凄く興奮してるのがわかりました。


立ったまま後ろから体を密着させるとオチンチンを
私のあそこにヌチャ…ヌチャ…とこすりつけました。でもなかなか入れてこなくて、今にも入りそうな感じで焦らされ個室には二人の荒い息だけが響いて。
しばらくその状態が続いたかと思うとヌルっと中に入ってきて、思わず…
ぁぁっ…はぁっ…ぁ…と大きな声をあげてしまいました。

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