少年の奴隷 | 調教露出♀

さて、たっくんと男女の関係になった日。

社会体験授業の初日、朝、先生に連れられてお店にやって来たたっくん。
ちなみにたっくんを連れて来た先生、Ｋ先生としときます。私と同い年の独身でなかなかの美人さん。これから私とたっくんを含めて秘密を共有する仲になる先生です(^^)

たっくんと二人きりになって少し緊張する私、その日は旦那を送り出したあとシャワーを浴びて念入りにお化粧、下着はフロントがシースルーのバタフライショーツ、クロッチの無い紐だけだからアソコはほとんど見えちゃうエッチな下着(#^.^#)
パンストは履かずにマイクロミニのフレアスカート、上はブラウスのボタンを２つ外して着けました。
たっくんの視線、すごく心地いい(^^)
(すぐにスカートの中を見せてあげるね、今日はたっくんに全部見てほしいの)心の中で呟きました(#^.^#)
「たっくん、これを２階の倉庫に運ぶの。手伝ってくれる？(^-^)」
「はい！」
私の意図に気づいてくれたのかな？何か嬉しそうだぞ(*^_^*)
段ボールをひとつづつ持って階段を上がっています。たっくんは私の後ろからついてきてるよ(^^)
絶対に見えているはずだからわざとゆっくり、お尻をくねらせるように、途中で段ボールを置いて休憩する小技も(^^)
お尻を突き出すようにして脚を少し開いた姿勢で「重いでしょう？大丈夫？」って振り向くとたっくんたらお尻に顔がくっつきそうよ(#^.^#)
スカート短いからこの姿勢だとお尻がほとんど見えちゃう。
階段の幅まで脚を開いて、両手をお尻に回して広げたの。
エッチにお尻をくねらせて精一杯たっくんを挑発(#^.^#)
(早く…触っていいのよ…ねぇ…アァッ)
もう、たっくんたら両手で私のお尻にタッチするの(*≧∀≦*)
「真○美さん…ハァハァ…真○美さんのおけつだ…」
「ハァ…ン…たっくんのエッチ…アン」
私がサイドの紐を解こうとしたらたっくんが引っ張って…
「アン…エッチなたっくん」
スカートは腰の上まで捲られて下着を脱がされた私。
「たっくん…見える？もっと近くで見て…」
「真○美さんのおまんこ…けつの穴も見えるよ～っ！すげぇ…弄っていい？」
「いいよ…好きに触っていいの…アァッ」
アソコを広げてたっくんがむしゃぶりつくの、クリトリスからアナルにかけて、吸ったり舌を入れたり。
「アン…アァッ～っ！」
乱暴にされて少し痛いけどそれも快感、弄っているうちに指が入ったたっくん、すごく濡れてるから簡単に奥まで入って中でぐちゃぐちゃ掻き回すの。
「たっくん…いい～っ！いいのォ…して…もっとして…アァッアァッ」
私、夢中になりました。
「真○美さん…真○美さん…ここも」
言うなりアナルに指を入れるたっくん。
「いやぁ…そこお尻…アァッ～っ！」
初めてお尻にされたからびっくり…でもこの感じ好きかも(。>д<)
「たっくん…私もう我慢できないよ…お願い…エッチしてぇ～っ！」
私、ブラウスとブラも脱いで裸になりました。
たっくんの手をとって階段を上がりきったところでたっくんのジャージとパンツを下げて幼いおちんちんを口にしたの。
ツンとしたおしっこの匂い、皮と亀頭の間に舌を入れるとしょっぱいような苦いような味、これ好き…
「ううう～っ！ちんこが…ううっ」
可愛いっ(*≧∀≦*)
慌てて口を離して仰向けに、たっくんもすぐに私の覆い被さってきて(初めてなのに男の子なのね)おちんちんに手を添えて腰を少しずらすと…「アァッ～っ！入ったよ…たっくんのが入ったの～っ！」
同時に中に温かい精液が…すごい勢い、何度もビュッビュッって。
あとはお店のこと忘れてずっと…(#^.^#)

…続く(^-^)