新生活



去年までシングルで子供を育てていた私が、不本意に妊娠して、親子ほど年の離れた夫と結婚してから1ヶ月になりました。

最近は、息子も主人を「お父さん」と呼ぶようになりましたが、私にとって夫は、逆らう事も、逃げ出す事も許されない支配者です。

お金が無くて、生活が苦しくなって、仕方なく結婚しましたが、私の中では夫の妻になった自覚はありません。

いずれ彼を愛せるようになれるかも、自信がありません。

息子も、お腹の中にいる子供も、彼の子供ではありません。

彼は、私や子供たちにとって、生きる為に必要な存在です。

だから私も、彼には逆らいません。

普段は夫の仕事を手伝って、事務仕事をしていますが、子供が遊びに出掛けたり寝ている時は、夫は私に淫らな命令をします。

入籍は妊娠三ヶ月の診断を受けた後でした。

しばらくはセックス禁止と言われていましたが、夫は私に色んな命令してきます。

夫は、私の恥ずかしい姿を撮影しては、それをネットに投稿しています。

盗撮と言って、スカートの中にスマホを入れたり、ノーブラで外に連れ出しては、私を「露出狂」と言って、屋外でオッパイを出すように言われ、恥ずかしがる私をイジメて、楽しんでいます。

もちろん、私は嫌ですが、夫に養って貰わないといけないので、彼の変態性癖に付き合っています。

子供の学校がお休みになり、自宅で勉強している時も、主人は私にパンツを履かないように命令し、わざとミニスカートを履かせます。

そして撮影した画像を私に見せながら、いやらしい顔で笑います。

気持ち悪いです。

でも、私は逃げられません。

息子には彼の名字がついています。

将来は財産を子供たちに相続させると言われ、私が彼に逆らえば、子供たちの将来が心配です。

だから、恥ずかしい仕打ちにも我慢してます。

この前は息子と三人で入浴しました。

息子と入浴している様子も、彼はスマホで撮影し、エッチなサイトに投稿すると言うので、
「やめて」
とお願いすると、息子の写っていない画像を撮りました。

シャワーのお湯をアソコに当てて、オナニーする私を撮影する夫と、私を不思議そうに見ている息子の視線に、私も興奮しました。

投稿したサイトには、夫や私にエッチなコメントが寄せられていて、いつか私の事がバレてしまうと思うと心配ですが、ドキドキします。


emoji[clock]2020/03/13 21:33



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[53]悪魔の仕業
emoji[clock]11/22 13:31
傷ついたミユキを浴室に連れて行き、傷口の汚れを洗い流した。

時々、痛みで顔を歪めるミユキに優しく、
「痛い?」
と訊いた。

「痛くなんてありません、奥さま」

ミユキは、私の「お手伝いさん」だけど、主人の「モノ」なんだけど、悪魔の宿った私の中に、ミユキを欲しがる欲望が芽生えていた。

抱きかかえたミユキは、私の胸に顔を埋めて、
「奥さまのオッパイは、大きくて、暖かくて、気持ち良い」
と、子供のような笑顔で言った。

ミユキのカワイイ顔に、顔を近づけると、ミユキは瞳を閉じて、
「奥さま、」
と言った。

私がミユキの唇を塞ぐように唇を重ねると、ミユキは私の首に腕を回して、自ら身体を密着してきた。

私も舌先で唇を舐めたりミユキの舌と絡めたりしながら、お互いに鼻息を荒くして行った。

(これはきっと、悪魔の仕業)
(ミユキと私に取り憑いた悪魔がさせてる事)
そんな言い訳を、心の中で呟いていても、主人の愛人であるミユキが愛しくて、切なくなる。

「痛くない?」
と手探りで愛撫すると、ミユキの身体がピクンと反応した。

「ごめん。痛かった?」
って訊いたら、
「痛いところなんてありません」
とミユキは答えた。

「奥さまの指で撫でて頂いたところが、疼いて、感じてしまっただけです」
と答えた。

「アナタはマゾなの?」
と訊くと、
「はい」
と答えて頬を赤くした。

「恥ずかしい?」
「恥ずかしいです」
「どうして?」
「大好きな奥さまに、自分が変態のマゾだと告白しちゃったからです」

「きっと、アナタの中に、まだ悪魔が残っていて、エッチな事を言わせているのよ」
と言うと、彼女は少し考えて
「そうですね。奥さまの仰る通り、悪い悪魔のせいですね」
と言って笑った。

「アナタは悪魔が恐い?」
と訊いた。

私も恐かったから、ミユキにも聞いてみた。

「ワタシは恐くなんてありません」
と彼女は答えた。

「奥さまに抱いて頂いてる私に、恐いものなんて、何もありません」

驚愕した。

あれほど叩いた彼女が、これほど私を信頼している。

胸が「きゅん」とした。

頭の中の悪魔が、「ミユキを抱け」と命令したので、今度は素直に悪魔に従った。

私がミユキの耳元で「愛してる」と言ったのは、きっと「悪魔の囁き」だったと思う。

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[52]覚醒
emoji[clock]11/21 19:41
「奥さまぁ、奥さまぁ、」

ミユキは、お尻を真っ赤になるまで叩かれても、甘えるように「責め」を求めてきた。

既に私の右手もシビレていて、素手で叩くのも辛くなり、引き出しから直線定規を取り出して振りかぶった。

「アヒッ、アヒッ、アヒィィイ」

鼻息を荒くしたミユキは、悪霊にでもとり憑かれたような呻き声をあげた。

(悪魔?、きっと彼女は悪魔に身体を支配されているのね)

「おぅ、おぉう、」
不気味な声をあげるミユキに、恐怖を感じながらも、私は彼女にとり憑いてる悪魔を祓うため、必死に叩き続けた。

「イグゥ、奥さまぁ、イグゥ、」
と喘ぐ彼女の声が、断末魔になった。

「いくぅ」
正気に戻った彼女は、
「ありがとうございます、奥さま」
と言った。

ミユキの身体全体に定規の痕が残り、悪魔祓いと化した儀式は終わった。

傷ついたミユキの身体が、痛々しくて愛しく思えた。

出血している所を治療していたら、アザになった部分が愛しくて、思わず舌を這わせてしまった。

「はぁん、奥さま、いけません」
「こんな汚れたオンナを舐めては、奥さまの舌が汚れてしまいます」

下卑た言葉で私を諌める声は、本音ではないと気づいた。

私は事務所のブラインドを全開にして、ミユキの服を剥ぎ取るように脱がした。

お客さんが来たら、傷だらけのミユキが丸見えになる。

(どうして、こんな事を)
と思っていたら、自分の手が勝手に私の服を脱がし始めた。

(やめて、こんな姿を、息子達に見られたらオシマイよ)
と自分に呼び掛けたけど、私の手は勝手にオッパイを揉み、私の赤ちゃんが通る大事な産道を指で汚して行った。

(どうしたの?)
私は自分のしている事が分からないまま、自分にレイプされた。

「奥さま、私のアソコにも、」
と全裸のミユキが私に懇願した。

粘液でヌルヌルしている指が、彼女の口を汚し、その口に唇を重ねた私は、ミユキのアソコに指を挿入した。

「あぁ、奥さま、ステキです」
「お願い、イカせて下さい」
と呻く彼女の指が、私のアソコをこねる。

(もうダメ、もうムリ、)

錯乱しながら愛撫を交わして、ミユキと私は快楽の地獄に落ちて行った。

(これも悪魔の仕業だ)
(私も悪魔に魅入られてしまった)
と思いつつ、自分の中に眠っていた淫らな欲望が、覚醒した事に気づいた。

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[51]店番
emoji[clock]11/21 13:51
先日、リツコの生まれた地元から、ボランティアに来て欲しいと依頼があり、主人は、私とミユキに留守番(店番)を指示して、小2の息子とリツコを連れて、ここ数年、自然災害に襲われていた被災地に行った。

主人と息子は片付けのボランティアを行い、別行動のリツコは、現地で被災した人や、復旧復興で働いている作業員の人達、ボランティアの人達を「慰問」していた。

ウチに来てからは「息子に会いたい」とばかり言っていたので、ちょうど良い気分転換になる。

連休明けまで帰らないので、私とミユキは、家業と副業の学習塾を面倒みていた。

感染増加のニュースで、不動産の方は、殆どが問い合わせばかりで、学習塾の方が忙しくなっていた。

勉強の方は、息子の担任だった先生にお願いして、私達は消毒や食事の支度に追われていた。

ある日、ミユキから「息子の事で話がある」と言われた。

私は、ミユキを主人の愛人として認める代償に、息子の童貞を要求したが、正直なところ約束を「撤回したい」と考えていた。

(もし、私から誘惑して、彼に嫌われたら?)
とか、
(出産直後の醜い身体を見られるのは恥ずかしい)など、自分から要求を出したものの、考えれば考えるほど、悩ましくなった。

客も来ない店の応接室で、
「実はウチの息子が、奥さまを覗いていたんです」
と告白してきた。

「えっ?」
っと、思わず聞き返してしまった。

「奥さまが妊娠中だというのに、あの子ったら、」
と彼女に言われたが、童貞を貰う宣言をしている私には「文句を言う資格」はなかった。

約束を「撤回」し難い状況に、私は追い込まれていた。

「で、アナタは、私に息子の覗きを密告して、どうしたいの?」
と尋ねた。

しばらく沈黙したミユキは、俯きながら小声で、
「いたらない母親の私に、お仕置きして下さい」
と呟いた。

(どうしよう)
私は戸惑っていた。

ミユキも彼女の息子も、家族のように暮らしていた。

それに、主人の奴隷だけど、私にもなついてくれていたので、年上だけど「カワイイ妹」みたいに思っていた。

私が悩んでいるのを察したミユキは、自らスカートを捲り、ショーツを下げると、私にお尻を向けて、
「奥さま、申し訳ございません」
と言った。

(叩けば良いんだ)
と私も察して、平手で叩いた。

「パン!」
と小気味良い音と、ミユキの
「あん」
と言う喘ぎ声に興奮して、私はミユキの白いお尻を、赤くなるまで叩いた。

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