義父の性奴隷 | 調教露出♀

私と義父が出会った当時、私は28歳で仕事の取引先が義父だったのです。第一印象はどこにでもいるような中年のおじさんといった感じで、ニコニコして少し色気を出したら気に入られてこの案件も楽勝だと思っていました。そして数日後、彼は私に旅行に誘ってきたのです。もちろん接待と言う意味も含めて断る事など出来ませんし、抱かれるんだろうなという想像はしていて彼の魂胆など分かりきっていました。当時私には彼氏がいましたが、仕事のためと割り切って、彼氏には黙って何人もの男と寝ていたんです。なので、旅行には勝負下着を着て露出を増やして行き、案の定2人部屋でした。お酒が進んでくると私の体を弄り始めて、他の男たちと同じようにSEXを持ちかけてきました。私はうなづいたのですが、これが大きな分岐点になりました。
彼は私が知っている男の人よりもテクニックがありました。身体中の敏感なところを探っては責めて焦らし、声を我慢することさえ出来なくなり、私からおねだりをするように仕向けてくるのです。その晩は寝るまもなく何度もあらゆるところを犯し尽くされて、気づけば私の体にはしっかりと彼のSEXが刻み込まれていたようです。旅行のあと、私は彼氏とのSEXでは感じられなくなっていて、夜な夜な旅行のことを思い出しては自慰に耽っているようになり、焦らしを切らしたところにちょうどよく彼から連絡がありました。私は断れる程の自制心もなく即返事をして、今度は一人の女としてSEXをしました。彼には妻子がいたためホテルの一室で待ち合わせをし、溜まっていた私の性欲をぶつけるように激しく交わりました。彼の指、口、肉棒、声、全てに惚れていて言いなりでされるがままでした。それからというもの、頻繁に呼び出されてはホテル、彼の家、私の家、野外、いろいろなところでセックスをし、時には彼氏とのデートをドタキャンしてまで会うようになっていました。