恥ずかしいのに… | 調教露出♀

昨日のドライブデートのことを聞いて下さい（≧∇≦）昨日は中学のときの、ご主人さまと、ドライブデートをしました。
そのご主人さまは、デートのとき必ず下着を着けないで来るように霞奈美に命令されるので、昨日もブラとパンツはかばんの中に入れて待ち合わせ場所にお出かけしました。
会うと他の人が見ているのも構わずに霞奈美の胸を鷲掴みにし、スカートの下に手を入れて下着を着けていないか確認されました。「恥ずかしいからやめて」って言うとやめてくれないので、されるがままにしていると「なんだ、もうこんなに濡らして、やっぱり霞奈美はスケベだな」と言われました。だって下着も着けずに、白いTシャツに膝上３０センチのミニスカートで来いなんて言われたら、周りの人の視線が気になって仕方がありませんでした。男の人が霞奈美のほうを振り向くたびに、下着を着けていないのが、バレているんじゃないかとおもったら、気が気じゃありませんでした(>_<)
待ち合わせ場所からクルマに乗せられ、助手席に座った霞奈美は、まず目隠しをされました。知らないところへ連れていってくれるのかな、と思ったのもつかの間、服を全部脱ぐように言われました。クルマに乗っている間は、服を着てちゃダメってゆーのは、前にもされたことがあったので、おとなしくしたがいました。でも、そこからが今回は大きく違いました。ご主人さまは、霞奈美の両手を手錠でクルマの枕の位置に結びつけました。ちょうど両手を頭の上で交差した感じです。そして霞奈美の両足をMの字に大きく開き、シートベルトでそのままの状態で固定したのです(>_<)「霞奈美のパイパンおまんこ、よおーく見えてるよ」つい、霞奈美は言ってしまいました。「やめて」と。はっとしたときには時遅く、ご主人さまの心に火をつけてしまいました。
そう言った時ほど、ご主人さまは、やめて下さらないのです。もがこうとしている霞奈美のあそこに、ご主人さまが用意したローターがすっぽり入れられてしまいました。それも大小２つ。
「じゃあ行こうか」恥ずかしい姿勢のままの霞奈美を乗せてクルマは出発しました。途中、信号で止まるたびにローターのスイッチを入れたり切ったりするご主人さま。恥ずかしさに霞奈美の体はピクピクしていました。「ほうら、歩いてる人が霞奈美のこと、沢山みてるよ。」恥ずかしさと気持ち良さで、気が変になりそうな霞奈美にご主人さまの言葉が追い打ちをかけます。「窓開けたほうが良いかなぁ」「いや(>_<)」また言ってしまいました。ご主人さまは喜びながらゴソゴソと、また何かを後ろから出している気配がしました。
鈍いモーターの音がまたひとつクルマの中に響きました。電動マッサージ機でした。２つのローターが霞奈美の中を掻き乱しているのに、ご主人さまは容赦なく霞奈美のクリを責めてきました。我慢出来ずに大きな恥ずかしい声を上げて霞奈美は、感じてしまいました。
どこをどう通ったのかわからないまま、ご主人さまの責めは、ずっと続きました。途中で霞奈美がイキそうになるとご主人さまはスイッチを切り、呼吸が落ち着くとまた激しく中と外でエッチなオモチャが暴れ周りました。体を仰け反らせて霞奈美がイッた瞬間、ご主人さまが目隠しを外して下さると、そこは渋谷のスクランブル交差点のまん前でした。「霞奈美はスケベだなぁ。こんなトコでイッちゃうんだから」霞奈美は肩で息をしながら言いました「ご主人さまのイジワル（≧∇≦）」