雛 Part3



今後は近況、ご報告、実体験的な事はなるべく記す様に心掛けます。

emoji[clock]2019/02/13 19:02



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今日3/昨日22

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emoji[clock]04/15 17:23
続きです。

冷やかし客ではなく、購入する客と思ったのか店員さんは「これなんかどう?、こういうのはどう?
」と食いついてきます。
更に「今履いてるのの丈の長さは分かります?」と。
店員さんの声が聞こえたのかオーナー様から「脱いで測ってもらえ、もっと短いスカートをリクエストしろ」と言わされます。
着たまま測れば良いのに、脱いで測ってもらう口実をかあれこれ考えた結果・・・。
「ちょっと分からないですし、一度正確に知っておきたいから・・・脱いで渡すから正確に測っていただけます?」と伝えました。
試着室に入りスカートを脱ぎカーテン越しに手渡します。もう穴があったら入りたい位の恥ずかしさです。

試着室の私の下半身は何も身に着けていないノーパン状態です。
オーナー様も私たちのやりとりを分かっています。
お店の外から試着室の場所が見える作りです。
今まで履いていた自分のスカートは総丈38cmと聞き手渡されます。
カーテン越しに手渡される瞬間、やらなければならないことがありました。
「カーテンを大きく開けて下半身を店員さんに見られろ」と言われていたんです。
やるしかない・・・こっちはお客さんなんだから・・・!
カーテンをしっかり下まで開けて自分のスカートを受け取りました。
確実に見られました・・・上着はハンガーに、シャツ着のみで下半身は何も着けていない状態を知られてしまいました。
店員さんからは何も言われない、気にする素振りもありませんでしたが心の中ではきっと(何?この客?)なんて思われてたかもしれません・・・(しれませんではないですね)

そしてここから38cmより短いスカートを探します。
自分では探してるつもりでも上の空・・・店員さんに渡されるまま選びつつけました。
店員さんは何処か私を気遣っていたのか、あまりに無茶な短い丈は勧めようとしませんでした。それでも今までのでも十分短い丈なのでそれはそれで気恥ずかしいものでした。
オーナー様からは「もっと短いのをリクエストしろ」との指示・・・いわれるがまま店員さんに伝えなければなりません。
その内、35cm・・・30cm丈とどんどん超ミニスカを履いては確認する振りをする為に試着室から出てオーナー様に見えるようにしなければなりませんでした。
35cm丈辺りでは腰履きにしてもお尻ギリギリ・・・30cm丈ともなれば腰履きに着ても鏡に写る私のお尻ははみ出て、前を向けばアソコもチラチラとスカートから見えてしまってました。
もちろん店員さんの目にも・・・。
超ミニのスカート、5着購入をお願いしました。

その上で更にTシャツのリクエストです。
指示されるがまま店員さんに伝えます。
「身体のラインがしっかり出るストレッチのTシャツとか好きなんですけど・・・」
「Sサイズとか着れたら着てみたいんですけど・・・何かあります?」などと、自ら晒し者となる為の服をハタチ位の女のコにお願いするんです。
これが職場であれば店員さん位の年齢の女性であれば、私にとって新人教育をしている立場です。
もっと言うと人によっては娘の年齢と言っても良いでしょう。
そんな年齢の女のコに妙齢の私が10代の恰好をして、胸の形もノーブラの乳首も丸分かりのシャツを着て「どうかしら?」なんて言わなければなりませんでした。
「良いですよ〜」とか「似合ってますよ〜」なんて言われる言葉の一つ一つが私の心と身体に突き刺さります。
もはやプライドなんて崩壊してズタズタです。
喉はカラカラですがアソコは濡れそぼって洪水状態でした。

流石に購入した服はこの場で着てお店を出る訳にはいかない服でしたので、短いながらもまだましな着てきた格好でお店を後にします。
はっきり言って限界な程に早く抱かれたかったのです。

車内でオーナー様のオチンチンに向けて、晒し者にしていただけたお礼を述べてご奉仕です。
「見ず知らずの若い女のコに、変態女のアピールが出来たと思います。きっとお店の噂になると思うと光栄です。オーナー様ありがとうございました」と述べてフェラからしっかりアソコに突いていただけました。
オーナー様の精液を受け止めたまま、自宅近くまで送られ、最初の恰好に戻り太ももを濡らしながら帰宅・・・でした。
買った物、いただいたバッグなどは自分の車に入れ、素知らぬ顔して帰宅・・・。
こういう時に夫が先に帰ってきてると冷や冷やものです。
太ももの付け根は帰宅まで拭く事は許されない私の愛液とオーナー様の精液でヌルヌルの感触のまま夫に対して「遅くなってゴメンね〜」と告げます。
正直、内心も申し訳なくて一杯ですが、現状は止まらないです。

今回はこれでお終いです。

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[12]
emoji[clock]04/15 17:22
続きです。



その後、とあるショッピングモールの駐車場へ・・・。
店内でこの格好は流石に、ということで透明バッグは許されて、上着だけは羽織らせていただけました。
ジャケットコートなので胸元もミニ丈も隠せはしましたが、店内へ入るにはやはり躊躇します。
何をさせられるんだろう・・・と不安と期待が混ざって、先程のこともあり既に頭の中は朦朧としています。
耳にはスマホに繋いだイヤホンマイクを着け、オーナー様の指示が常時聞こえるようにしてあります。

オーナー様の数メートル先を指示されるがまま、店内を練り歩きます。
目線を落とすと股下ギリッギリのミニスカートが気になりすぎます。
店内の通路ですれ違う人達全員が私を注視している感覚に陥ります。
私自身、視線はまっすぐ見てるようで視界がぼやけてしまうようなトリップした頭の中になってしまいます。
エスカレーターに乗せられては、後ろの人からはスカートの中も覗けていたでしょう。

後ろを歩くオーナー様から「右へ曲がれ」だの「左へ曲がれ」だのとイヤホンから指示が届きます。
「見られて感じてるか?」とオーナー様から聞かれれば私は小さく頷くのみです。
しかし、冷酷な命令が耳に届きます。
「頷くだけじゃ分からん、言葉で説明しろ」と・・・。
周りの視線を気にしながら答えます、「・・・はい・・・色んな人に見られてるようで感じてしまってます・・・」と。
当然ですが嘘ではなく感じてました、アソコは自覚できる程に濡れて溢れる不安で一杯でした。
しかし、オーナー様は「声が小さい!、もっと大きな声で答えろ、誰の何がどうしてどうなっているのか詳細に説明しろ」と。
生半可な説明や声では許していただけません。
私はショッピングモールの通路で淫語をつぶやきながら散々歩かされました。
次第に歩きながら「私、●比奈●子はノーブラノーパンで店内を歩いています」
「スカートの中が覗かれそうでドキドキして感じてオマンコは濡れ濡れで溢れそうです」
「私、●比奈●子、4?才の淫乱オマンコが感じすぎて早くオチンチンで突かれたいです」
つぶやきながら歩きます。
人に聞かれやしないか緊張と不安と快楽で一杯の中、頭の中も足取りもフラフラ状態で続けました。
言葉の一部を聞かれていたかもしれません。
すれ違いざまに目が合った人も何人もいました。
その視線だけで私は昂ってしまいます。目が合った瞬間、身体中に快感が突き抜けます。
歩きながら何もしていないのにイキかけてました。
言葉がはっきり出てしまいます。
「お願いです・・・車かトイレで抱いてください・・・もう我慢出来ません・・・」と。
何度も何度も歩きながら哀願を続けました。
「・・・早くオチンチンでオマンコを突いてください・・・」などと・・・。

しかし、そう簡単には許されませんでした。


ショッピングモールの、とある店に入るよう指示されます。

それは明らかに私には不似合いのティーン向け服のショップでした。
お店の外観からだけでも、どう見ても10代の女性しか着ないような派手な服ばかりのお店でした。
店員さんもハタチ位の派手な女性でした。

オーナー様から「そこで買い物しろ、スカートとTシャツでも買ってこい」と。
ただし「スカートは今より短いやつにしろよ、Tシャツはサイズダウンの小さいやつでな、チビTシャツね、5枚づつよろしくね」と・・・。
その上「最低1時間は中で買い物してもらうからね、沢山買って今日イチのお客さんになれよ〜」
「選んだ服は必ず全部試着する事。店員から頭の悪い中年女が来たって思われるようにしろよ」


店内に入ってお店の入口を振り向くと、通路の壁にオーナー様がもたれて立って私を見張っています。
私の耳に更に指示が・・・「試着したら俺に見えるように部屋から出ろよ」と。

色々と吊られている服を積まれた服を目にしますが、どう考えても私の年齢に似合わない服ばかり・・・。
何着か手に取っては戻していると当然のように店員さんから声を掛けられます。
(ちゃんと買うから放っておいてよ・・・)と思いましたが耳にはオーナー様の声が・・・。
「店員を無碍にするなよ、ちゃんと似合う物を聞いて探してもらえよ」と。

私は耳に届くオーナー様の指示を復唱するように店員さんに話すしかありませんでした。

「ミニスカート探してるんですけど・・・何かいいのあったら・・・」
「今履いてるのよりも短いのを探してるんですけど・・・」
オーナー様から耳に届く指示のまま店員さんに話します。
「脚を出すのが好きだから、結構な超ミニだといいんですけど・・・」などと続けました。

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emoji[clock]03/31 19:52
お久しぶりに書き込みます。
見てらっしゃる方々、ありがとうございます。

活動というか、やることはやってます。ほとんど日々オーナー様方々の性処理に努めてます。
有休や半休、時間休を使っては性処理に費やして割と忙しい日々です。
他所の募集は中々出来ていない状態ですが、機を見て行う予定です。

先日、PVCバッグなるものを一人のオーナー様お会いした時にいただきました。
ビニール素材の透明な肩掛けバッグです。
当然、バッグの中身は外から見えるようなバッグです。
今日、お買い物をした物を入れる為・・・と聞かされた時から嫌な予感に・・・。
車の中で下着まで脱ぎ、超ミニのスカート、シースルーのシャツに着替えて真っ昼間からアダルトショップへご一緒しました。

このお店でお買い物です。オーナー様は車の中でお待ちの中、一人お店に入ります。
昼なのか、他のお客さんがいなかったのは幸いでした。
巨大なディルドを3本、注射型の浣腸器、首輪、マニアックなアダルト雑誌・・・。
指示された通り、購入して「すぐに使いたいから」と申し出て、パッケージは捨ててもらい品物は剥き身なままバッグに・・・。
顔から火の出る思いでした。
そのまま指示通り30分ほど店内を徘徊しました。
他にお客さんは来ませんでしたが、店員さんには防犯カメラでしっかり見られてたかと思います。

この後、夢のような目に遭うとは、その時は予想も出来ていなかったです。

当日は夜前まで帰らなくても良かったので時間はありました。
オーナー様の車に乗せられて入ったのはとあるコンビニでした。

この格好だけでも恥ずかしい上に、先ほど買った物を入れた丸見えになってしまう透明なバッグを持たされてお買い物です。
先ほどのアダルトショップでは店員さんから「昼間からそういう女か」と見られても多少は良いのですが、極々普通の人達かいるコンビニにとは・・・。
車から降ろされて店内へ入ります。

似つかわしくない短すぎるスカート、良く見れば透けてる乳首・・・肩からは本来隠すべきの中身が丸見えの透明バッグ・・・。
巨大なディルドの先端や雑誌はバッグに収まりきらず上から完全にはみ出てます。

店内では他のお客さん、完全に私を見て見ぬふりでした。
きっと頭のおかしい女だと思ったのでしょうね・・・。

見張りのオーナー様も他人の振りして店内に入ってきます。

私のやるべき事は店内の全ての通路を10周、その上で立ち止まって商品を選んでるお客さんの横にぴったり立つ、ノルマは10人というものでした。

私を無視する人、チラ見する人・・・ジロジロ見る人、様々でした。

ノルマを終えて自分の購入する商品を手にレジに並びます。
コンドームとレジのソーセージです。

レジのお姉さんにも奇異の目で見られた気がします。

車に戻り、オーナー様と合流したと思ったら、すぐに降ろされてしまいました。

「買ったソーセージをお店の外で食べろ」と・・・。

片手にソーセージ、片手にスマホを持って晒し物のショーです。

オーナー様から立ってる私のスマホに指示が飛びます。
「噛むなよ、ダンナのチンポだと思って咥えろよ」と。
そして「咥えたままゆっくり前後させろよ」と指示が届けばまるで駐車場のフェラチオショーです。
車内にいた他の人達からも見られてたはずです。
「顔を上げて前を向いやれ」だの「思い切り吸って得意のひょっとこ顔で咥えてろ」だの・・・やりたい放題のまま、私は指示に従うフェラチオ実施の人形となっていました。

(そもそも夫へのフェラは数年してませんが・・・)
眩暈のする想いに、ようやく許されてお腹に入れる事が出来て逃げるようにオーナー様の車へ・・・。
ソーセージ食べててもまるで砂を噛むような感じでした。

超ミニのスカートや多少の透けたシャツでしたらまだ良いのですが、この透明バッグは私には強烈過ぎました。
見せてはいけないはずの物が入ったバッグが、丸見え状態で肩から下げてるんですから・・・。

この日の話しは続きます。
知らされない次なる場所に移動です。

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