二頭の男性家畜
乱交パーティーで知り合ったM男くんとの性生活です。
最初のペットは、妻子持ちの男で、ノーマルなセックスを何度かしました。
性癖を理解しない妻への不満を漏らしていた彼に、私は下僕になる事を勧めました。
随分と悩んでいたみたいですが、試しにソフトなプレイをする事になりました。
仕事帰りに待ち合わせて、デートスポットの公園に行きます。
まるで不倫カップルみたいな私たちは、人気のない場所を選んで歩きます。
「トイレでパンツを脱いで持って来なさい。」
作り笑顔で命令すると、彼は狼狽えていました。
「そ、それは、、、」
しばらく躊躇していたものの、彼は公衆トイレに行き、直ぐに戻って来ました。
彼は鞄に入れたパンツを見せようとしましたが、私は目もくれず、彼の股間に手を伸ばし、まだ縮んでいるオチンチンの感触を確認しました。
「ホントにノーパンだね」
突然、無防備な急所を触られ、彼は狼狽えていました。
「な、何を、、、」
顔をこわばらせた彼は、私を睨み付けました。「ウルサイ、黙って!」
威圧的に睨む彼を、睨み返して威圧しました。
小娘の反撃にたじろいだオジサンに、畳み掛けるように、
「こっちに来なさい。」
と、私は彼を闇深い公園の奥に導き、朽ちてしまいそうな木製のベンチに座りました。
所々に穴が開いているテーブルを前にして、寄り添う恋人のように並ぶと、私は彼の股間に手を這わせて、男の急所を弄びました。
ズボン越にオチンチンが膨らんで行く感触に興奮しました。
「はぁはぁ、、」
大げさな息づかいの私に油断して、彼も喘ぎ始めました。
「あぁ、ハァ、、、」
彼の排泄器官が、熱く膨張して、凶悪な生殖器に変貌しました。
彼は緩んだ表情で私に
「口でしてくれ、、、」
と懇願してきました。
彼を無視して、私はブサマに身悶える表情を観察していました。
彼はキスを求めて来たり、私の乳房を触ろうとしましたが、払いのけました。
「どうして?」
情けない顔で戸惑う彼に、私は冷たく言い放ちました。
「ご褒美が欲しければ、私の命令に従いなさい。」
りな
2015/08/30 23:09
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