夏の思い出

友達のトモと二人で旅行に行きました。観光して美味しいもの食べて、そして、海。海の家で休憩していると、同年代位の男の子二人組が声かけてきました。
嫌いなタイプじゃなかったし、旅先の気安さ、声かけられた嬉しさでオッケー。
午後いっぱい一緒に遊びました。
夕方「晩ご飯でも」と言われて地元の居酒屋についていきました。
居酒屋では大分打ち解けた感じと、男の子達の下心(？)でちょっとずつだけど強めのお酒を飲まされイイ気分。
そのうち下ネタ混じりの質問と同時にボディタッチが増えてきて、酔いとは違う火照りが出てきました。
向かいに座るトモも同じようになっていたので(ちょっとヤバいな)と思って目配せし、帰ることにしました。
ゆい

2012/02/27 07:32

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[13]ゆい

03/12 11:41

「やぁっ…！あっあっあっあんっ…！」
ワタシはあまりに強烈な刺激に叫んでしまいました。
『ホラッ早く「ゆいのオマ○コ気持ちいい」って言えってば！』
彼は激しいピストンを繰り返します。

「はっ…はいっ…ゆいのっ…ゆいのオマ○コ…オマ○コににおち○ちん…おち○ちんが入ってっ…もっと下さいもっと下さっ…あっあんっ！…あっあっいいっ…気持ちいい気持ちいいですっ…あっあっあっダメダメっ…もういくいくっいきますいきますっ…やっやっ…あ～あ～あ～～～っ！｣
気持ち良さが欲しくて『オマ○コ』と言ってしまい、それが一層の刺激になってアソコが｢キュッキュッ｣と締まります。
そこを「めりめりっ」と押して引いての激しいピストン。
もう限界…
段々と登り詰める感じ、、両手でテーブルを必死に掴んで押し寄せて来る波を待ちました。
そして彼の「イクよっ！｣の声と共に、ものすごい波が来て、ワタシは「ん～っ…っあっ！はうんっ」と大きくのけ反って…ガクッと真っ白になってイキました。
ワタシの中は｢ジュジュッ｣っとはっきりわかるくらい勢いよくたっぷり注がれた熱いモノで一杯になりました…。

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[12]ゆい

03/09 16:00

『全部って…特にどこが感じるの？』
「あっあっ…入って…入ってるところです」
『そこは何て言うの？』
「いやっ…繋がってるところ…です…っ」
『だから何て言うのか言えって！』
彼の口調が段々きつくなってきます。
(恥ずかしい…)ワタシは頭をふりながら、それでも腰の動きを止めずに
「いやぁん…ダメダメ…いやっ」
と言っていると、彼はアソコから♂を抜いてしまいました。
快感を得ることだけに夢中になっていたワタシは中断された気持ちよさが欲しくて欲しくて
「やあんっ…下さい下さい」とお尻をつきだしてはしたなくおねだりする始末…
彼は『はっきり言わないとあげないよ』
とワタシのアソコやお尻の廻りを♂で撫で回したりつついたりします。
♂が当たる所全てに感じてビクビクと反応しながら、それでも口に出せないワタシはひたすら
「下さい…入れて下さいお願いします…」と半泣きに。
そうやって『言え』「いやぁ」のやりとりが数回あったあと…。
彼は突然両手でワタシのお尻をしっかりと掴んで
『オマ○コだろっ、言ってみろ！』
と言いながら一気にワタシの中に入ってきて、ガンガンに激しく突いてきました。

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[11]ゆい

03/09 11:32

テーブルに手をついたワタシは、もっと奥へもっと奥へという感じで自分から前後左右に腰をふっていました。
Ｈが始まってからほとんど口をきかずにＨしているワタシ達…
ワタシが夢中で腰をふっているのを見て、彼が動くのをやめて
『ゆいちゃん、気持ちいい？』
って聞いてきました。
「うんっ…あっ…気持ちいいです…」
と答えるワタシに
『どこがいいの？』と彼は重ねて聞きます。
ワタシは「全部…全部いいですっ」と言いながらぬちゃぬちゃと腰をふっていました。
こんなこと言わされるなんて、恥ずかしくて…でもそれがいっそう快感を呼んで、その時のワタシは完全にＨの虜になってました。
彼は質問を続けてきます。

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