ゲーセンで出会って
「お姉さん、僕らと遊ばない?」
子供がいなくなった夜のゲーセンで、勤め人風の三人組に声をかけられました。
お酒の匂いを漂わせた彼らは、私のカップにメダルを入れたり、入れ替わりながら隣に座ったり、他の女の子をナンパしていました。
普段なら相手にしないところだけど、その夜は手馴れた彼らに誘われるまま、ついて行ってしまいました。
私の他にナンパされた女の子と連れて行かれたのは、比較的新しい一戸建ての家で、彼らは社宅でシェアハウスにしていると言っていました。
楽しくビールや酎ハイを飲んでいたら、もう一人の子が酔いつぶれてしまいました。
「そろそろ寝ようか」
と促されて、トイレに行って帰ると、三人は彼女を押さえつけて、服を脱がし始めていました。
「何をしてるの!」
と言うと、一人が私を捕まえ、飲み物やおつまみで散らかったリビングの床に押し倒されました。
「いや、やめて!」
二人で抵抗したものの、男達は手馴れた感じでキスをしながら、服を剥いで行きました。
隣の子が泣きながら抵抗しているので私も怖くなり、泣きたくなりました。
「とりあえず年上からな」
と言われ、私は二人に足首を掴まれて、強引に脚を開かされてしまいました。
三人は交代で私のアソコを舐め、一巡したところでリーダー格の男が、私のアソコに肉棒を当てて来ました。
上下に擦られる度、アソコが疼いて、汁が溢れ出てしまいました。
「こいつ、スゲー濡らしてるぞ!」
りな
2014/06/18 07:44
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[6]閲覧御礼
07/01 11:32
昨日も、のべ111人に閲覧して頂き、のべ2000人に達した私の体験談。
気恥ずかしさはありますが、読んで気持ちを共有した人がたくさんいると思うと、凄く嬉しいです。
本当にありがとうございます。
見られていると思うと、あの夜を覗かれているようで、興奮します。
これまで乱交の経験は無かったものの、初体験の乱交は、否定的だった私の価値観も変えました。
次回の予定も近づいて来て、精神的にも不安定になりがちですが、また皆さんに閲覧をして貰えるように、積極的に挑戦してみたいと思います。
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[5]エピローグ
06/26 14:24
顔や乳房、股間に大量の精液を浴びせられた後、男は私の傍らに倒れるように横になりました。
「お疲れ様」
私が男に声をかけると、男は手首を縛っていた帯を気怠そうに解いてくれました。
少し自分の声が、かすれている事に気がつきました。
カラダや床に飛び散った2人分の体液をバスローブで拭き取りながら、
「私のシナリオは、お気に召した?」
悪女のように、私は男の耳元で囁きました。
「激しすぎるよ…」
「三回も射精しておいて、よく言うよね」
冗談混じりの会話で、興奮していた自分をクールダウンさせました。
立ち上がろうとしたら、脚にチカラが入らない。
色気も無いがに股で片付けを、男は床に寝転んだまま見上げていました。
萎えた肉棒は、だらしなく垂れ下がっていました。
「おっぱいがブラブラ!」
子供っぽい言葉を吐いた男に、母性本能が疼きました。
「シャワーを浴びよう?」
私はバスローブを洗濯機に放り込むと、男を起こして浴室に誘いました。
男はバスタブに浸かったまま、放心状態でした。
カラダを洗い終えて、私は浴室から出ると、パジャマに着替えて、お茶を淹れて待っていました。「ずいぶん長湯だったね」
少し嫌みを込めて言うと、男は恐縮そうに「すいません」と言いました。
「まだドキドキしてる」とか褒めてあげると、はにかみながら嬉しそうにしている彼を、私は可愛いと思いました。
会話の中で度々、彼女になって欲しいと迫られましたが、セックスだけの割り切った関係を続けたいと言いました。
そのうち、あの夜のメンバーで、SMっぽいプレイをしたいって伝えたら、渋々承諾してくれました。
笑顔で彼を見送ると、しばらくして、タクシーに乗った彼からメールが来ました。
あの夜から目覚めてしまった欲望は、これからも高まるばかりだと思います。
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[4]股裂きセックス
06/25 15:05
男は無抵抗の私を侮辱し続けます。
「ほら、感じているんだろ?」
「可愛い声で鳴きやがって、もっと欲しいのか?」
こんなイジメを受けていながら、アソコは痙攣するようにピクピクして、膣から暖かい汁が内腿を伝わって滴り落ちました。
必死に我慢したんだけど、溢れる涙が止まりません。
そんな私に男は、肉棒をねじ込んで来ました。
「ギュプッ、ブジュッ…」
汚い音をあげながら、男はゆっくりと深く挿入を繰り返し、不規則な律動で私を弄びました。
汗腺から汗が噴き出してきて、顔に髪の毛が貼りつきました。
彼は足首を縛ったネクタイを解くと、股裂きするように膝を開いた状態で挿入してきました。
「お願い、そんなに広げないで!痛いよ!」
私の願いを聞き入れないまま、男は行為を繰り返し、私の腹上に射精して果てました。
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