整体の先生と… | あぶない♀

手を上で束ねるとキスをしてきました。あいている手で乳首を弄り、唇を離すと反対の乳首を口に含み、舌で弄ったり、甘噛みしてきます。

「やだ…」と抵抗しつつも、次第に「んっ…」「あっ…」と声を漏らしてしまいました。

先生も聞き漏らさず、「気持ちいいの？声漏らして、こんな立たせちゃって」と聞いてきます。

「もうやだ、やめてください」とお願いすると、突然パンツの隙間から指を入れ、割れ目をなぞり、クリトリスを指で撫でてきました。

「濡れ濡れだよ？体は正直だね。乳首だけでこんなんでエッチなんだな」「素直になって？」と言って、クリトリスをゆっくり指で弄りはじめました。

強い刺激に声を押さえることが出来ず、「あんッ…」「んッ」「あッあっ」と喘いでしまいました。指の動きが私が一番感じるように合わせてきて、だんだん抵抗せず、素直に感じている自分がいました。

「ごめん、下着ちょっとズラしますね」と私の答えを待たず、ブラを上にズラされ、直に手のひらで胸を覆い、揉みはじめました。

何かおかしいよな…と思いながら、これまでも普通に施術してくれたしな…と思って考えていると、指が乳首に触れてきました。

「あの…先生…何か違う気がするんですけど」と手を止めようとすると、「大丈夫だから」と手を膝に戻され、さらに乳首を弄ってきます。くるくるしたり、弾いたりと続きます。

実は乳首が弱い私は、たってきているのが分かりました。

すると「ここ、もう固くなっちゃったね。弱いのかな？」と耳元で囁いてきました。

明らかにおかしいと思い、先生の手を掴んで止め、「やめてください、どうしたんですか？いつもと違います」と言う私に、後ろから抱きついてきて、「そうだよ。我慢してたけど、限界なんだ。ずっとこうしたいと思ってた。」と言って座っていた施術用のベッドに押し倒されました。