いけない関係 | あぶない♀

彼はそれを喜んでくれるため、やめたくなることはありません。彼がいるときに便意を催せば、女子トイレで待ち合わせをします。個室に入り、彼の顔の上にお尻を乗せ、湯気を出しながらおしっこやウンチを口の中に排泄します。彼は美味しそうに口を動かして味わい、含みきれなかった分はタッパに詰め込みます。また、家でタッパに詰めるときは、スマホで彼に見てもらいながら排泄をします。私が部活中に体調を崩した時、彼は保健室まで私を連れてってくれ、我慢できずにゲロをしてしまった時、口を口で塞ぎ、私のゲロを残さずに飲み込んでくれました。二人で私のゲロを味わい、美味しかったと微笑んでくれました。

彼ちは恋人がいますが、隠れてこっそりと関係を持っています。彼は異常な性癖を持っており、二人だけの秘密にしています。
私はいつも一番最後まで居残って練習をします。もちろん上手くなるためというのもありますが、一番の目的は、彼といけないことをするためです。練習を終えると、片づけ後、向かうのは誰もいない女子更衣室です。そこには彼を連れて更衣室に鍵を閉め、二人きりになってコトを始めるのです。彼は汗だくになっている私の練習着を脱がしていき、裸にします。ですが、彼が興奮するのは私の裸体ではありません。私は未だ天然のパイパンで、胸もかなり貧乳です。彼が好きなのは、私から出る排出物が好きなのです。ワキガのため周りにはばれないよう必死に隠している汗臭い体を、彼は丹念に舌で味わい、舐めとっていきます。頭から顔、首、腕、脇、胸、お尻、脚と丁寧に舐めて体を彼の涎まみれにしていきます。指先まで丹念に舐めとるのです。私もその行為に興奮してしまいます。彼のために私は腋毛を剃っておらず、実を言うと、体をボディソープで洗っていません、シャワーで流すだけです。
それが終わると、彼に二つのタッパを渡します。入っているのはそれぞれ私のオシッコとウンチ。彼はその場でそれを開け、オシッコを啜り、ウンチを指に取り、舐めて味見をします。おしっこは黄色いほど、ウンチはドロドロなほど、臭いほど喜んでくれるのです。