テニスサークル | あぶない♀

私は人妻で旦那と子供1人の三人暮らしの専業主婦です。専業主婦で出産後ということもあり少し無駄なお肉がつき始めていたので旦那に相談したところ、地域のテニスサークルに一緒に通おうということになりました。私たち夫婦はどちらも経験者だったので、私も迷わず賛成しました。その週の日曜日、久しぶりにジャージを履いて見ると少しきつめでお尻のラインなどくっきりわかってしまって恥ずかしい感じでしたが、サークルに向かいました。その日は大学生から老人まで、数十人が参加していましたが、その中に一際目立つ男性がいました。彼は達夫という名の大学生で、真っ黒に日焼けして真っ白な歯をちらりと時折覗かせており、レスラーかと言うほどの筋肉のつき方で金髪、隣にはモデルのように可愛い女の子を侍らせていました。私がコートに入って自己紹介してから、じっとこちらを見つめられて緊張していたのですが、旦那と別のコートに別れてから、彼と同じコートに入るなりいきなり話しかけられ、その日は楽しくおしゃべりしながら2時間ほど練習して終わりました。その間、隣のコートの彼女さんが私たちの方を嫉妬のまなざしで見ていて、こんなおばさんが若い男性に話しかけられて女性に嫉妬されることなど想定外で、とても興奮し、胸が高鳴っていました。それから、毎週休日は夫と二人で参加していたのですが、ある日、夫は出張でいないため、一人でサークルに向かいました。彼とはメルアドを交換しており、そのことは事前に伝えていたのですが、コートに来てみると彼女さんも休みだったようでした。そしていつも通り練習が終わり、1人更衣室に残っていると、彼が入ってきたのです。筋肉痛だった私にマッサージをしてくれるということで、ユニフォームのママタオルの上にうつ伏せになりました。彼の本心には薄々気づいていましたが、わずかに期待してしまっていたのと、まさかと思っていたため特に躊躇はしませんでした。始めは優しく揉み解す動きだったのですが、やがて彼の手は、汗でじっとりと濡れたユニフォームに包まれた体を撫で回すように動かし始め、汗を塗りつけるように激しく肉を揉むようになってきました。旦那も含めて久し振りに男に体を弄られる感覚に酔いしれ、喘ぎ声が出ぬよう手で口を押さえていましたが、彼にはそれもばれていたようで、気づけばお尻を突き出す態勢にさせられてスカートの上からお尻を大きなごつごつとした手で揉みしだかれ、やがてアンスコをずらして、ぶっとい指が膣肉をかき分けるようにして中へ中へと侵入してきました。