アレがきっかけ

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小学校三年生？頃に近所に高３のお兄ちゃんがいた。鍵っ子の私はお兄ちゃんの家で宿題をしてお兄ちゃんに相手をしてもらって親のお迎えを待っていた。ある時お兄ちゃんがオチンチンみたい？って聞いてきて、見たいって答えたら、黒い大きなオチンチンをみせて、亀頭を指でクルクルしてごらんっていうからしてみたら、先っぽから透明な液体がヌルヌル出てきて、お兄ちゃんは、アァ気持ちいい続けて!!ってすごくウットリしていた。そのうち、さわちゃんパンツ脱いでオマタみせてって言われてすんなりとパンツを脱いだら足を広げてごらんここからさわちゃんは大人になって赤ちゃんを出すんだよって膣の中に指を一本入れて出し入れしだした。何だか気持ちよくてハァンってため息が出たお兄ちゃんが感じてるんだねさわちゃんもっと気持ちよくしてあげるよって、オマンコに亀頭を擦り付けてきた、擦り付けてきたチンポからヌルヌルした液体がさっきより多くなってきた、だんだんお兄ちゃんの息が荒くなって、んっんっイクよアァ〜ザーメンがさわちゃんのオマンコにかけるよアァ〜さわちゃんお兄ちゃんイクよさわちゃんの穴にお兄ちゃんのザーメンかけるよって言いながらグッタリしている。私は何がなんだかわからないけど気持ちよくて、オマンコにヌルヌルのザーメンがべったりついてるのを膣に指でぬりこんで、初めてオナニーと、ブッカケを経験した。私の生理が始まるまで、お兄ちゃんと、エッチなお遊びは続いた。お兄ちゃんのザーメンは今の彼氏と同じでヌルヌル濃厚なザーメンです。あれがきっかけで私はザーメン好き中だし大好き女になったんです。

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