奴隷人妻真梨子

彼とのデート…。
毎回ホテルで身体を求められちゃう私。
何故か彼のディープキスに力が抜け、無抵抗になってしまい、激しく身体を弄ばれちゃう。
危険な薫りが漂うんだけど、身体が支配されちゃった様に、彼に従ってしまう。
いつも帰りは19時を過ぎてしまうんだけど、夫はまだ帰っていないから…。
遅い夕食の準備をしながら、彼の激しいSEXが余韻を残し、クリトリスがジンジンと疼くの…そうして彼の虜に…。

何度目か？家に来たいって言われ、自宅に招くと寝室で彼に抱かれちゃった。
夫と一緒に寝ているベッドで私は他人棒でヒィヒィ鳴いちゃって何度も逝かされ、潮まで吹いちゃった。終いには裸にエプロン姿で食事を作りキッチンやリビングでバックから責められちゃう。
彼が帰り、夫が帰宅するとさっきまで他の男に裸にされ至る処で乱れていた事を思い出しちゃう。
夫への裏切りが心を締め付けて来るね。

でも、これは序章に過ぎなかったの！

(堕ちる)
彼と初めてのホテルに入った。
彼は野獣の様にベッドに私を押し倒し、唇を奪うと同時に服を脱がされました。
ガツガツした感じに扱われながらもアソコは反応し濡れていた。
彼も裸になると股間は凄く大きく、呆気に取られる。
四つん這いになるとバックから入ってきた。
あ～んと声をだしながら、彼の激しい出し入れに遂に逝ってしまう。
彼もやがて逝ったのに、股間は大きくなったままで二度目が始まり、私は何度も逝かされ続けました。
彼が満足したのは、ホテルに入って4時間が過ぎた時だったかな？

奴隷人妻 真梨子