覗き穴



私が34歳、夫38歳の時、遅い夫婦となった。まだ子供もなくせめて一戸建ての家に住みたいと思い、安い長屋を借り貯金をはじめたんです。
家賃も安いんですから文句は言えませんが、とにかく古く昭和の香りが漂っています。
壁も薄く、隣の声が聞こえてくるほどで至る所にひび割れも診られます。

そんなある日、私達は気付きました。
寝室に使っていた部屋の壁にひび割れがあって隣の部屋が見えるんです。しかもひび割れは、丁度ベッドを設置した真後ろです。
穴から覗く夫が[向こうは茶の間だな?よく見えるよ]私も覗いて確認するとお隣の50代後半の男性が見えたんです。
その夜、夫が体を求めてきたんですが、何だか興奮しています。[覗かれて居るかも知れないな!お前の裸体を隣の親父がエッチな目で見てるぞ]
夫の言葉にハッとします。
本当に見られているかも知れない!そう思うと凄く興奮している自分に気付きました。
夫は益々興奮し、わざと私を穴の近くに…。
四つん這いで夫の物をくわえたまま、私はお尻を穴に向けされると、アソコから溢れる汁が太股を伝って流れるのが分かりました。
[恥ずかしいわ!]
[お前のマンコも尻穴も見られてるな]
もう恥ずかしくて、溜まりません。
それなのに夫は、向こうから見易い様に電気を点けたんです。
本当に覗かれていれば、丸見えです。
そうで無くても、声は聞こえていると思います。
でも、こんなに興奮したのは始めてでした。

そして…。

裕子
emoji[clock]2014/01/20 08:11



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[2]裕子
emoji[clock]01/22 19:41
その後も、夫は私を抱く度に男性が覗き私の裸姿でオナニをしているぞ…。などと言いながら興奮していました。勿論、私も例外ではなく夫の言葉にエッチな汁を溢れさせていました。
穴に気づいて何週間が過ぎたでしょうか?
私はいつもの様に夫にバックから責め立てられながら穴を見ると、何だか穴が大きくなっているように感じました。
その日は、隣の部屋は暗く向こうが見えません。いつもの様に喘ぎ声をあげながら私は絶頂を迎えようとしている時、視線を感じたんです。
ふと穴を見ると、確かに目のような…。
驚きながらも夫の攻めに逝ってしまったんです。そんな中、夫はまた穴に私のお尻を向けされると、逝ったばかりでヒクヒクするマンコを見せつける様に近づけさせてきたんです。
[あなた!今日はこれくらいで]
[何言ってるんだよ!もう一回やるぞ]
[だって]
そう言いながら夫は道具を取りだし私のマンコに入れて来たんです。
直ぐに私も燃え上がり、覗かれているかも知れない穴に近づき陰部を見えるようにしました。
あまりの興奮に私はマンコを壁に押し付けると、一瞬何かがマンコに当たるのを感じたんです。気のせい?と思いながらも、明らかに触れる感触!
怖くて穴を確認出来ないまま、夫と抱き合う様に眠りについたんです。
翌日、隣の男性と会うと明らかにエロい眼差しで見られている事を感じた私。
ヤッパリ覗かれていた事を確信した私は、昨日壁で感じた感触が隣の男性の指だったんだと思ったんです。
更に大きくなった穴!
夫は全く気づいていません。
でも私は、覗かれている事に異常な興奮を覚え忘れられず夫に言うことを止めました。

そして、その夜も夫に抱かれながら隣の男性に覗かれ、壁にマンコを押し付けると彼の指で弄ばれたんです。

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[1]裕子
emoji[clock]01/22 07:09
翌朝、夫が会社に出かけた後、私はゴミを出しに近くの集積場に向かいました。
庭先で隣の男性と目が合いドキッとしましたが、軽く会釈し早足で歩き出すと男性は普段と変わらない様子で家の中に戻って行きます。[ハァ・・見られていない!]
ちょっと安心しながら胸を撫でる私。
内心残念に感じたのも確かですが…。

夜、夫にその事を話すと[何だ!覗いてなかったか!残念!今日も見せつけようか?]と言い出したんです。
[本当に覗かれたら気まずいわ!]
[そうか?年寄りだろ!覗かれても何もないって…。それにお前だって凄く興奮しただろ!あんなに濡らして…。]
夫の言葉に返す言葉を失いながらも、ちょっと期待する私もいました。
[キャッ・ヤダ]
夫がいきなり私のパジャマに手を掛けて脱がし始めたんです。
[何だよ!もうエッチな汁出てるぞ]
[だって…。]
[覗かれるのを想像したな]
全裸になった私をベットに四つん這いにさせるとお尻のお肉を両手で両端に開いて穴にむけ見せつけています。
[どうだ!隣の男性が息を荒らしてお前のマンコをじっくり見てるぞ]
[恥ずかしいわ]
夫の言葉に私も興奮してきて、アソコはジンジンと疼いて濡れるのが分かります。夫も興奮し道具を取りだし、アソコに差し込んできます。
声を出さない様に我慢していましたが、もう限界でアーンと喘ぎ声を出してしまったんです。やがて夫にバックから差し込まれながら私は壁の穴に目を向けると、隣の男性が裸で風呂から上がって来た時で股間にブラブラした長い棒がぶら下がっていました。
男性の肉棒を見ながら私は夫に激しく突かれ息を荒らしていました。
隣の男性も私の声に気づいたのか?ニヤニヤしながら肉棒を握っていたんです。
彼は穴の存在に気づいていない様子で私の声でオナニを始めました。
思わずサービスで、大きな喘ぎ声をあげながら、私は見られてもいい…穴に気づいて、淫らな私を見てほしい…そう思っていました。
夫が私の中に全てを吐き出したと同時に、私も逝きました。

息を荒らしながら私は、きっと近いうちに男性は穴に気付き覗いて来るんだわ!
その時、男性は私の裸姿を見ながらオナニをするんだと思うと、またアソコが疼いて来ました。

そして数週間が過ぎた時…。

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