夫の実家で… | 覗き覗かれ♀

お風呂も古くボイラーが浴槽の隣に設置され、その奥に外に出れる扉があるんですが、戸に隙間があってそこから、こっちを覗いているようでした。
私も視線に気づくと何だか興奮して身体が火照っていました。
身体を洗いながら、アソコに触れると凄く濡れ敏感になっていました。思わず指を這わせ感じていると頭がボーッとなり、私は立ち上がり両足を開くとお尻の肉を両手で開き、覗かれている方に向けました。
ダメ！そう思いながらもアソコからエッチな汁を溢れさせていました。
どうしようもなく身体が火照って仕方ありません。アソコに指を入れオナニをしてしまいました。御父さんに見せるなんて…そう思いながら私は風呂から上がったんです。
風呂から母屋に向かうと途中、暗闇に人影が見えました。
居間に戻ると、夫と義母・そして御父さんの姿が…。さっき外で見た人は誰？私より先に戻るのは無理です。しかも夫の話では御父さんはずっと居間に居たと言うんです。

私は、赤の他人に覗かれオナニまで見せたんです。本当に恥ずかしい話ですが、今でも忘れられない最高の興奮です。
きっと、義理姉さんも覗かれていることに気付き、嫌になって実家を出たんだと思います。私は、また覗かれる事を期待している変態です。