夜の公衆トイレ | 覗き覗かれ♀

先月から始めた習慣ですが、まだ続いています。

深夜に便意をもよおすと、凄く焦ったりしますが、万が一の為に紙オムツを履いているから安心です。

最近は、便意を我慢出来る時間も長くなり、失禁も無くなりました。

紙オムツも汗を吸うだけで、物足りないかも知れません。

下着のサイクルも変わって、帰る時はノーパン、ブラトップが定番になりました。

今日のパンツは、明日の朝に履いて通勤します。

会社でシャワーを浴びたら、洗濯したパンツに履き替えて、お昼休みに近くのコインランドリーで洗って持ち帰ります。

朝の通勤で汗臭くなったり、ベタベタした状態で仕事をしても、能率は上がりません。

帰宅する時は、翌朝に備えてストッキングとまとめてバッグに入れて帰ります。

先日、帰りに同僚から飲みに誘われた時は焦りました。

居酒屋の座敷に通され、かなり長い時間座っていました。

｢あれ？りなって生足だった？｣
同僚が気づいて指摘された時は、本当に驚きました。

まさかパンツも脱いでいるなんて言えません。

｢帰りは暗いし、暑いから脱いだ方が楽でしょ？｣
っと言って、その場はごまかしました。

帰る間際にトイレへ行こうとしたら、座布団にアソコの汁が染みていて、慌てて裏返しにしました。失敗はありましたが、股間を通る夜風も、気持ち良いです。

早く帰れる時は、銭湯に寄りますが、脱衣所で脱いでいると、小さな子に不思議な顔をされます。

スカートを脱いだら、いきなりお尻なんて、子供の目の高さを考えると、ビックリしたと思います。

浴場でも、不思議そうに私を見つめ続けている女の子は、本当に可愛いです。

外を歩く時は、万が一捲れたらと、緊張感はあります。

歩幅も小さくなり、内股で歩いていると、自分の性を再認識します。

割と最近は、大股で歩く子も多いから、ノーパンは女子力に差をつけられるかも知れません。

数日前から自宅のトイレを使っていない。

日課のように毎日便器や室内を掃除しているけど、私は便器を使わない。

黄ばみの落ちた便器を、トイレ用の洗剤から食器用に替えた。

｢舐めても大丈夫｣という確証が｢舐めても平気｣に代わる。

便器として利用してきた器の汚れを、這いずりながら消毒して洗浄する。

蒸し暑い夜に、便器に火照った身体を密着させると冷たさが心地良い。

肉便器に関心を持ってから、こんな歪んだ日々を送っている。

便器に頬擦りしてから、口唇を這わせて、愛でるように絡み合う。

三脚に固定して撮影するカメラに目線を向けたり、アソコを晒しながら悶えてみた。

再生した動画を見る度に興奮する。