溺愛ママ | 妄想願望♀

その後、毎日朝と夜に二回エッチを教えていくうちに、息子も気持ち良さが分かったようで、自分から求め、腰を振るようになりました。一度、布団のなかで息子が1人でシゴいているのを見つけた時には、学校を1日休ませて説教をしました。オナニーは絶対にしないこと、したくなったらママとセックスすることを約束させました。それからはほとんど毎日、夜になると私に抱きついてセックスをおねだりしてきます。毎日のように私とセックスを繰り返していくうちに、私の感じやすいところを責めるようになり、簡単にイカせられ、立場は逆転してしまいました。もともとSのけがあったのか、セックスでは息子に犯されるような感じになりました。精通が始まると、最初は中でたくさん出していたのですが、妊娠の知識を知ると、躊躇って外に出そうとしてくるのです。仕方がないので、慣れるまでは、無理やり息子をがっちりホールドして中に出させました。息子が中学一年生のころ、めでたく息子の赤ちゃんを孕みました。

私は、昔から息子とことが可愛くて、愛しくて大好きで仕方がありませんでした。息子が幼稚園の頃から、毎日同じ部屋で、同じお布団で寝ています。寝る前には、必ずおっぱいを吸わせてあげてから寝るのが日課です。朝は寝ている息子に濃厚なベロチューをして起こしてあげ、服も着替えさせてあげます。ご飯は、噛まなくてもいいように、ママが噛み砕いてドロドロになった物しか食べさせません。小学生に上がって最初の誕生日にはエッチを教えてあげました。夜、お布団で手コキから始めてフェラ、手マン、挿入と最後まで教えてあげました。初めてなので、泣きそうになっていて可哀想に思いましたが、大事なことだと教えてあげると、一生懸命ママのオマンコを掻き回して、ちっちゃなおちんちんで突いてくれました。精通はしてませんでしたがビクビクと震えながらイク息子はとても可愛かったです。