めちゃくちゃにしてほしい

旦那以外の人にめちゃくちゃにされることばっかり妄想してます。
旦那のことは大好きだけど、エッチが優しすぎて最近少し物足りない。
単身赴任中でただでさえ寂しいのに、こんなエッチな気分がおさまらなくて
毎晩一人でオナニーしています。
近所に住んでいる大学生ぐらいの男の子を見たときも犯してくれないかなーなんて考えてしまうし、
不動産の営業さんを家に呼んだ時もこのまましてくれないかななんて思ってしまいます。
息つく間もないくらいにおちんちんで突きまくってほしいです・・・。
自分でしてても全然物足りない・・・
マイコ

2017/02/25 16:21

書く|戻|↓|㌻|

|古順
[1]前㌻|更新|次㌻[3]
残96件ｶｷｺﾐ可 1/2㌻
累計3,022hit
今日1/昨日1

[4]マイコ

11/27 10:51

昔年下の男の子と付き合ってた時、ラブホのベッドの上でまんぐり返し？みたいな体勢で押さえつけられながら電マで責められたことがあったの。
１回いった後普通に挿入して、しばらくテレビ見たりゴロゴロしたりして休憩したんだけど、そのうち彼が復活。
もう一回同じ体勢で責められて、今度はいっても離してくれなくておまんこからベッドの下にびちゃびちゃびちゃって弧を描くようにおしっこが・・・。
ローションたっぷり使ってたのもあるけど、電マのせいで音がすごくて本当恥ずかしかった。
やめてって暴れても全然びくともしないから、暴れながら仰け反りながらもらしまくり・・・
時々乳首をつまんでぐりぐりってひねられるんだけど、それされたらもう絶対出ちゃう。
私が泣いたのか泣く寸前だったのか覚えてないけど、もう限界って思った時にやっと離してもらえた。
小さくうずくまるみたいな感じでベッドの上の方に逃げて休もうとしたら、その体勢のまま腰掴まれて無理やりバックで入れられてガン突き。
もうまともに喘げなくて、「ひぃぃん」って変な声が出ちゃって恥ずかしかった。

怖かったのになぜかまたしてほしい気持ちもあって、その後私からエッチ誘うこと増えてたかも。
またアレやってとは言えなかったけど・・・

[削除|編集]

[3]マイコ

06/07 16:01

社会人になってすぐに出会った人とは性的な趣向がよくあって、ご主人様と奴隷のような関係でした。
ご主人様は私をモノのように扱いました。
休日は毎日ご主人様の家でご主人様の部屋のインテリアや性玩具として過ごしました。
床に仰向けに寝て、膝が胸の横につくぐらい曲げて大きく開いた状態で腕と一緒に縛られます。
「今日のお前は飾り棚だよ。飾り棚らしく静かに美しく振る舞いなさい。」
そう言いうなりご主人様は乳首やクリを弄り始めます。
身体が跳ねると「この棚は安定しないな、不良品か？」とお尻を叩かれます。
呼吸が荒くなったり声が漏れたりすると、「家具が喘ぐな。いやらしいことばかり考えてるんだろう。」とおまんこをかき回されます。
しかしいかせてはもらえません。
そのうち乳首に緩めのクリップをつけられ、ぐちゃぐちゃになったおまんこには大きなバイブを入れられます。
動かないバイブはとてももどかしく、つい腰が動いてしまいます。
しかし、動くとまたご主人様に叱られお尻を叩かれます。
そしてご主人様はコーヒーを入れて本を読むなど、いつもどおりの休日をすごされます。
いくことしか考えられないようになってもご主人様は私に目もくれません。
「許してください、いかせてください」と何度お願いしても「棚が話すな」と冷たくあしらわれます。
いやらしい液がお尻を伝って床を汚します。
それをご主人様に見つかると「棚は床を汚さないだろ？なんでいうことを聞けないんだ。」と叩かれ、小さなローターをクリに固定されます。
そして、勢いよくローターとバイブのスイッチを入れると乳首のクリップを指で弾くのです。
感じてしまいもっと床を汚してしまうし、声も震えも抑えられなくてお尻を叩かれ続けることになります。
私が2度いくと、「堪え性のない奴隷が。しばらく反省してろ。」とご主人様はまた読書をはじめました。

こうなるとご主人様は本当に一晩でも放置しかねません。
私は許していただくために必死で耐えました。
しかし、連続で刺激を受け続けたため耐えきれず、お漏らしをしてしまいました。
おまんこから弧を描くようにびしゃびしゃと飛び散りご主人様のお部屋を汚してしまいました。
鋭い音を立ててご主人様が本を閉じて立ち上がりました。
「マイコ、お前にはがっかりだ。じっとしていろという命令すらきけないなんて。床まで汚して・・・どう責任とるんだ？」
ご主人様の足がバイブを押し込むようにグイグイと力をかけてきます。
「ごめんなさい、、、ごめ、なさ、いぃ・・・」
謝っている間も小刻みに漏らしてしまい、ご主人様の足まで汚してしまいました。
「マイコは躾のなっていない犬と同じだな。」
「は、はい、、犬です」
「犬は室内で飼わない主義なんだ。外に出そうか。」
こんな姿のまま外になんて出されたら大変です。
必死で許しを乞いました。
「ごめんなさいぃぃ許してぇ、、、！！」
「じゃあマイコ、誓いなさい。俺専用のオナホールになると。言っておくがオナホールに意思や人権はないからな。俺がやりたいとににやりたいようにやるんだよ。こんな風に」
乳首のクリップが勢いよく引っ張られて外れました。
これ以上地位が下がるとどうなってしまうのかわかりませんでした。
でも、返事に迷っていると「外に行きたいのか？」と言われたので、「誓います・・・」と答えてしまいました。

その後、同じ体勢のままご主人様のモノを入れていただき、言葉どおりオナホールのように物として扱われました。
「私はご主人様のオナホールです、気持ちいいです、ご主人様が思うように扱ってください、ご主人様だけのおまんこです」と虚ろにつぶやきながらいき続けました。
家に帰る前におまんこの毛を全て剃られ、怪我あった部分に油性ペンで濃く太い文字で「挿入口」と書かれ、内腿には「ご主人様専用淫乱オナホ」と書かれました。

[削除|編集]

[2]マイコ

02/26 14:35

学生の頃に付き合っていた彼とのエッチも思い出しちゃいます。
いつも意地悪で激しくてくたくたになっちゃうから今日はエッチなことしないって言ったのに、テレビを見てる時に後ろから耳を愛撫したり胸を揉んだりしてきました。
私が乳首弱いのわかってるから服の上から爪で引っ掻いたりつまんだりしてどんどん抵抗できなくさせられました。
彼のもすごくパンパンに膨らんでいたので、ここから我慢させるのは無理だと思い「一回だけね、何回もいかせないで」って言って許しちゃいました。
クリを舐められてすぐいきそうになったので、「ダメ、いっちゃうからもういれて」ってお願いしましたが入れてもらえず、そのままいかされました。
でも彼は止まってくれなくて、ローターでクリを刺激してきてまたいかされ、さらにそのままローターをはなしてくれませんでした。
「ダメ！はなして！一回っ・・・一回って、言ったのにぃぃー・・・」って彼の腕を押しながら抵抗してもダメでした。三回いかされて、３回目にはおしっこ？みたいなのが出て、恥ずかしくて泣いてる私に彼は挿入してきました。
「嘘つきっ！一回って言ったのに！」と騒ぐ私を黙らせるかのように腰を打ちつけて、「俺はまだ一回もいってないよ」って。
喘ぎながらうわ言のように「違うのに、嘘つき」と繰り返す私。
「彼氏とのエッチでもらすような変態は黙ってやられてなさい」と言われて恥ずかしくてたまらなくなりました。
その日は結局5回いきました。

[削除|編集]

[1]前㌻|更新|次㌻[3]
書く|戻|↑|㌻|

|古順

[0]掲示板TOPへ戻る

書き込み削除
ｽﾚｯﾄﾞ管理

田代・植草＠神楽掲示板ｶﾃｺﾞﾘ検索
[ｱﾀﾞﾙﾄ]総合写ﾒ/ﾑｰﾋﾞｰ
雑談/その他体験談/小説
無料レンタル動画まとめe-Movie
無料ﾚﾝﾀﾙBBSebbs.jp